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震災に関するtoshi20のブックマーク (205)

  • 【東日本大震災】石原知事「JR東日本の体質、私は許さない」 - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は14日午前、東日大震災で緊急記者会見を行い、都として被災地に100億円単位の支援を行うこと明らかにした。また、福島第1・第2原子力発電所の爆発被害などで、放射能の「飛散」について都独自で観測値を測定するとした。 石原知事は、都内の被害については現時点で死者6人、負傷者が92人と説明した。地震の影響で首都圏の公共共通機関がまひし、約10万人の帰宅困難者が出た問題に言及し、全線運休したJR東日について、「早々に駅のシャッターを閉めて構内にいた人を外に出した。JR東の体質が露呈した。私は許せないと思う」と声を荒らげた。 一方で、被災地に対しては100億円単位の準備を指示したとし、財源については1兆円近くある都の積立金をあてるとした。 また、福島第1・第2原子力発電所の爆発などによる放射能の飛散について、「政府関係者ら専門家に東京では影響がないと説明を受けた」と話したが

    toshi20
    toshi20 2011/03/14
    しかしまー、非常時にいよいよ馬脚を現す老人である。
  • 【計画停電】「運休、聞いていない」深夜の発表に恨み 京王調布駅も大混雑 - MSN産経ニュース

    計画停電を受け、14日午前9時以降、京王線では、都心からの接続駅となる調布駅で、京王八王子駅方面と橋駅方面への運行を休止した。調布駅は朝から利用客で大混雑。駅員や警察官らは、通勤や通学に急ぐ人たちへの対応や、入場制限の警備などに追われた。 「そんな話、まったく聞いてなかった…。仕事にならないよ」。勤務先の府中駅に向かうはずだった男性作業員(38)は起床後、ニュースで計画停電や運休の事実を知ったという。「こんな重要なことを夜中に発表しないでほしい。電力不足はとっくに分かっていたはず。連絡が遅すぎる。歩いても、数時間じゃ着かないよ」。男性は険しい表情で、係員に通勤の手だてを聞いていた。 八王子市内の実家に向かっていた主婦、大野節子さん(29)は、運休に間に合わなかった。「混雑するとは思っていたけど、こんなに大幅に運休するなんて。これが何カ月も続くのか」と不安げに語った。 調布駅周辺のロータリ

    toshi20
    toshi20 2011/03/14
    ブコメに「情弱」扱いする人がいるけど、我々の常識を押しつけるべきではないでしょ。いろんな職業の人がいろんな生き方で生きていることで成り立っている現代ではさ。
  • 津波に流された男性、42時間ぶり救出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地震と津波で町中心部が壊滅的な被害を受けた岩手県山田町で13日、津波に流された男性が42時間ぶりに倒壊しかけた住宅から救出された。 13日午前9時30分頃、消防団員の甲斐谷陽平さん(21)が、大半の家屋が倒壊か焼失している町中心部を捜索中、かすかな物音を聞きつけた。耳を澄ますと、津波で崩壊しかけた住宅の2階から、壁をたたく音がかすかに聞こえてくる。2階のドアを開けると、70歳代ぐらいの男性がベッドに横たわっていた。 男性の意識ははっきりしていたが、左のあばら骨を折って動けなくなっていた。声をかけると、「大丈夫だ、ただ、痛てえ。水が欲しい」と訴えた。地震後の津波で流され、偶然、この住宅に流れついたという。以来、水もべ物もないまま取り残され、かなり衰弱していたようだった。 甲斐谷さんは、すぐにほかの団員らを呼んで男性を住宅から運び出した。男性は病院に運ばれ、一命を取り留めた。 新人団員の甲斐

    toshi20
    toshi20 2011/03/14
    この世に奇跡はあるよ。
  • 物語にできること - 空中キャンプ

    こうして大きな災害や社会的事件が起こるたびに、わたしは、物語の役割はなにかということについて考える。小説映画はこのようなときになにができるのだろうか? わたしは小説映画を──つまりはストーリーを語るという行為を──なによりも支持する者ですが、いま「物語」はなにかのんきな娯楽であるようにも見えてしまう。行方のわからない人びとが数多くいるとき、傷ついた人びとがどこかで助けを待っているとき、まずなにより必要とされるのは彼らを救助することであり、からだを休める場所とべものを提供し、さらなる被害をい止めることであるためだ。 地震の翌日、料品の買い出しのために下北沢の街を歩きながら、わたしはふと「大きな問題に直面したとき、物語は無力なのではないか」との疑念を持たずにはいられなかった。ふだんであれば週末に封切られた映画をたのしそうに追いかけまわしているわたしの友人たちも、昨日は映画館に出向くこ

    物語にできること - 空中キャンプ
    toshi20
    toshi20 2011/03/13
    椎名高志先生が震災の避難所でひとりの小学生自分のコミックスを読んでいる映像を見て、「そういう状況だからこそ漫画は必要なのだ。」という思いを新たにした逸話を思い出しました。
  • 小島慶子キラ☆キラ 本番中地震襲来 2011.03.11

    録音番組「日列島ほっと通信」の最中に揺れが襲いました。 01:30~ 水道橋博士らしき声で「こわいよ~」というのが聞こえるでしょうか? 08:13~ 大津波警報発令に伴う緊急警報信号(第2種)

    小島慶子キラ☆キラ 本番中地震襲来 2011.03.11
    toshi20
    toshi20 2011/03/13
    あとできく。