今話題の『靖国』を試写で観ました。国会議員試写で話題となり、急遽マスコミ試写も公開直前まで追加された状況。映画は、中国人のドキュメンタリー監督が靖国神社についての映画を制作したため、今現在、各方面で非常に過敏な反応を招いている作品。 ★国会議員が検証求めた「靖国」試写に80人 反応様々 ★「靖国」上映を中止 東京の映画館 (以下、わりと細部バラし有)この映画は二つの場所を主に捉えていて、一つは8月15日の靖国神社。この日のこの場所が、まさかこんなことになっているとは思いませんでした。早朝から、大きな日本国旗を掲げた軍服姿の老人が、非常に儀式ばった慰霊の言葉を粛々と叫ぶ姿。でもその奥にはたまたま通りがかったマラソン中の短パンの人がいる辺りから、(アレ?)という感じがします。そして昼の盛りになると、様々な若者や老人による軍服姿の集団が現れ、境内で順番待ちをしながら、拝殿前に進むと各々慰霊パフォ
ラサール石井さんには特別な思いがある。 その頃イケイケだった僕の鼻っぱしらを折りまくり、長い長い低迷期に入るきっかけになった2002年のM-1グランプリ。 そのときのネタのチョイスやなんかをボロクソに酷評したのがラサール石井さんだった。 それまでラサールさんはスピリッツという漫画雑誌でも僕らの名前をだしたり、ご一緒させてもらった「さんま御殿」でも収録でも話しかけてくれていたため、僕は勝手に自分らを支持してくれているんだと思いこんでいた。 だからこそ許せなかったのかもね。 昔話しですがね。 それで2003年の準決勝で俺らボロボロになって、敗者復活でちょっと方向性がチラッとだけ見えて、ゆっくり2004年で奪還しようと。 準決勝は手応えあったしね、今だに一番うけたと自負してるし。 2004年の敗者復活のときかな。 あそこで自分なりにやりたい漫才ができた。 そんとき夕方の直前スペシャルにラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く