先日の日記で 来週水曜の読売新聞夕刊に押井守監督が登場 - [ 悠 々 日 記 ] で触れたとおり、23日の読売新聞夕刊popstyleにて 押井守監督のインタビュー特集が掲載されました。 popstyle その中で、先日「笑っていいとも!」のゲストコーナー テレフォンショッキングに出演したことについて 答えていました。 監督がいいともに出演したのは7月3日。 前日2日に出演した菊池凛子からのリレーでした。 (関連) 明日のテレフォンショッキングのゲストは押井守監督 - [ 悠 々 日 記 ] 出演時の様子 そして、出演時の監督とタモリのトークの内容は こちらのサイトに詳しくテキスト化されています。 押井守監督 「笑っていいとも!」出演 全文:「 」:So-net blog http://yshr.blog.so-net.ne.jp/2008-07-03 この出演を何故、押井監督は引き受け
[60点]@丸の内TOEI2 元の「ハイランダー」をよく知らないのですが、基本アメリカ人が大好きそうな話をジャパニメーションでどうぞ、という作品。首を切られる以外は不死の主人公が、荒廃した近未来ニューヨークで戦う話。手にするは脈絡なくサムライソード。 アメリカ公開されたものをディレクターズカットといって日本でも輸入公開。 カッコいいのはカッコいいんだけど、どうもノレないのは、まず第一に、主役の声が小栗旬。……「獣王星」でハズしたの覚えてないのか! まだ堂本光一の方がマシだったのに! 自重してくれ……。 小栗旬以外の声優に実力派がそろってるだけに、「主役だけ客寄せアイドル」はよくあるパターンとはいえ、惜しい。実に惜しい。 (そういえば「ストレンヂア」もそうだった。敵役が山寺宏一なのも同じ。あの作品の長瀬智也に悪い印象はなかった) 第二に、回想シーンが話をブツぎりにするのがどうも……というよ
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