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2009年7月19日のブックマーク (4件)

  • 小松川事件 - Wikipedia

    小松川事件(こまつがわじけん)とは、1958年(昭和33年)に東京都で発生した殺人事件。別名、小松川高校事件または小松川女子学生殺人事件。 1958年8月17日、東京都江戸川区の東京都立小松川高等学校定時制に通う女子学生(当時16歳)が行方不明になる。同月20日に、読売新聞社に同女子学生を殺害したという男から、その遺体遺棄現場を知らせる犯行声明とも取れる電話が来る。 警視庁小松川警察署の捜査員が付近を探すが見あたらず、イタズラ電話として処理される。翌21日、小松川署に、さらに詳しく遺体遺棄現場を知らせる電話が来る。捜査員が調べたところ、同高校の屋上で被害者の腐乱死体を発見した。 その後犯人は、被害者宅や警察に遺品の櫛や手鏡を郵送した。さらに読売新聞社へは反響を楽しむかのように30分にも及ぶ電話をかけ、警察はその逆探知に成功した。電話をかけてきた公衆電話ボックスには間に合わず、身柄は確保でき

    toshi20
    toshi20 2009/07/19
    『事件の経緯を「悪い奴」という小説に仕立て、読売新聞社の懸賞に応募していたことが後に判明した。』/「絞死刑」の元ネタかあ。
  • 笑福亭鶴瓶が自然体でいられる理由- てれびのスキマ

    もし「現在、現役のお笑い芸人の中で、最も凄いのは誰か?」と訊かれたら、僕は迷わず、笑福亭鶴瓶と答えると思う。 そんな鶴瓶を特集した「SWITCH(2009年7月号)」はここ最近数多く発売されたテレビ、お笑い関係の書籍の中でも出色の出来だった。 この特集の中で繰り返し語られるのは、鶴瓶の人心掌握術、あるいは人間力の凄さだ。 冒頭から描写されるエピソードも実に鶴瓶らしい。 密着取材中、携帯電話にかかってきた電話の相手は、「家族に乾杯」のロケで出会った素人。 独特の丁寧なトーンで対応し、「さきほど録らせてもらった映像は、僕が責任を持ちますので安心してください」と言って電話を切る。 他にも、30年くらい前、大阪でロケをしたとき、トイレを借りた時に知り合った美容室の人とのいまだに途切れることのない交流も語られている。 そうやって、人との出会いを大切にしている彼は「特産物が送られてくる。そのお礼を送る

    笑福亭鶴瓶が自然体でいられる理由- てれびのスキマ
    toshi20
    toshi20 2009/07/19
    「ディア・鶴瓶」/いや、すごいのはわかってるけど、映画の宣伝みたいな絶賛コメントの嵐に、ちょっと笑ってしまった。
  • 【エヴァンゲリオン】ユニゾンキックシーンのBGMをこち亀にしてみた‐ニコニコ動画(ββ)

    軽いエヴァにしてみたかった。

    toshi20
    toshi20 2009/07/19
    ほぼ無編集でBGMだけ変えているのに、一気に変わるな。
  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由
    toshi20
    toshi20 2009/07/19
    正論とは思いつつ、「劇場版グレンラガン」を「アニメ映画」として大変楽しんだ身としては、それが「まるでクリエイトしてないモノ」という評価を受けるのは忍びないとブコメを見てて思う。