QJに連載中の吉田豪氏「不惑のサブカルロード」。94号にはその最終回として唐沢俊一氏へのインタビューが掲載されました。唐沢氏には以前より盗作騒動がもちあがっており、吉田氏のインタビューに対して盗作を検証してきた方より異論がもちあがりました。その異論に対する伊藤剛氏の見解、および周辺のやりとりをまとめてあります。
みんながテレビでオカマ見た時どれぐらい細かい興味を持つのかわからないけど 楽しんごを見てて「他のオカマとなんか違うな」って感じた人いない? 居たらちょっと鋭い。 あの人って本気で乙女かつむき出しで乙女なんだよね。 テレビ向けどころかよそ様向けのチューンナップすらされてない。 その辺のゲイバー・オカマバーの店員と比べても「プロ」になってない。 ゲイって一回どうしても自分をメタ化するわけじゃない? 自分の中での折り合いとして、対外的処世術として。 「はい男なのに男が好きで変でーす!」「こんな体だけど乙女ですよーだ!」みたいな。 メタ化はゲイじゃない人もすると思うけど、ゲイは特にほぼ必ず&強く自己メタ化を通過するよね。 「ゲイは話が面白い」なんて言われることあるけど、 あれはゲイがノンケよりメタ化や客観視に長けてるからで、 自分自身すら突き放して見る癖がついてればどんな状況でもちょっと面白いこと
2011年02月16日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、公開中の映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued』の感想について語られていた。 「AKB48のね、ドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued』を観てきたわけですよ。これを観たっていう話をする前に、前置きが一個必要なのよ。僕、観に行ったのは先々週なの。先々週って、僕がどんな状態だったか、結構みんな知ってるじゃん。ザックリ言うと、俺はとびっきり落ちてたじゃん。あの事件で。恵方巻き事件で」 「俺もう、恵方巻き一生食わないからね。その落ちている状態でさ、『へんな感じになっちゃったよ』って凹んでて、それで次の日くらいでお休みがあったから、お休みを使ってなんかしなくちゃいけないなぁって思ってたんですけど、ヤバイことしちゃったなぁって落ちてたんですよ。その時
弟が殺人予告をして逮捕されました。 僕のせいです。 僕は死にたいです。 僕が弟を追い詰めてしまいこの様な事になってしまいました。 やはり僕は死ぬべきでしょうか? 現在、僕は弟と一緒に暮らしておりませんが、僕はニート状態で、僕自身も何か事件を起こすんじゃないかと思っていたら、弟が事件を起こし、かなり動揺しています。 4年前、嫌がる弟を無理やり連れて新幹線で出かけました。 今思えばそれが間違いの始まりだったのです。 それ以来、弟は日本各地に家出を繰り返すようになり、警察に捕まっては施設に入れられるという状況になっていました。 父親はロリータコンプレックスで、家の中で暴れ回り、僕も弟も恐怖で怯えながら生活する機能不全家族でした。 これは僕や弟だけの問題ではないと思います。 父親は自分の責任を絶対に認めない人です。 僕はどうすればいいでしょうか? やはり責任を取って自決するべきでしょうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く