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2013年6月7日のブックマーク (2件)

  • 「モーニング」が身体を張って証明する。漫画の時代はこれからだ:日経ビジネスオンライン

    漫画好きなら好みは別としてその存在感は誰しもが認める週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)。サラリーマン漫画の代表格『島耕作』シリーズ、国民的作家となった井上雄彦の『バガボンド』、最近でも『宇宙兄弟』に『グラゼニ』『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』とヒット作には事欠かない。誰しもが認めるメジャー、漫画の一流誌なのに、蛇女や恐竜ギャルが主人公というぶっとんだ作品や、とがった新人を大量にデビューさせるために姉妹誌「モーニング・ツー」を発刊するなど、常に攻めの姿勢を取るところが個人的にはたまらない。 そんな「モーニング」が、5月16日からネット配信のデジタル版「Dモーニング」の刊行に打って出た。紙の雑誌とほとんど同じ内容が、月額500円で読めるという(連載中の「バガボンド」「ビリーバット」は未収録)。紙で買えば1冊350円前後なのでめちゃくちゃお得なのだが、ちょっと待て、漫画

    「モーニング」が身体を張って証明する。漫画の時代はこれからだ:日経ビジネスオンライン
  • 麻美ゆま「抗がん剤治療」を告白 – 東京スポーツ新聞社

    4月の解散コンサートに出演した麻美ゆま 人気セクシー女優でタレントとしても活躍する麻美ゆま(26)が6日午前、自身のツイッターで闘病していることを公表した。 麻美は「2月から体調不良でお休みを頂いてますが、応援してくださってる皆さんには、自分の口から当の事をお話ししたかったので、今日この場を借りてお伝えします。。 2月頭に、卵巣に良くない腫瘍が見つかり、手術を行い、現在抗がん剤の治療をしています」としている。 麻美は今年2月7日にツイッターで「療養に専念させて頂きます」と体調不良を告白。自身が属するアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」の解散全国ツアー(2月9日〜4月7日)を、最終日を除き欠席した。 唯一臨んだツアー最終日(4月7日)では5時間以上にわたるステージをすべてこなし元気な姿を見せたが、一部ファンの間では「激ヤセ」を指摘する声も上がっていた。 ◇セクシー女優の経済効果は1000億