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2014年12月10日のブックマーク (10件)

  • ベイマックスの日本での宣伝方法は間違ってるんじゃないかと思って調べてみたら、いろいろ面白いことがわかりました - かたログ

    どうも。ベイマックスが表紙になってるを見つけ雑誌コーナーの棚から取り出してみたら、ぽっちゃり系女子向けの雑誌で、そっと棚に戻した足利です。 la farfa 2015年 01月号 [雑誌] ぶんか社 ぶんか社 2014-11-20 730 円(2014-12-07現在) 映画「ベイマックス」の日での宣伝方法は間違ってるんじゃないかと思ってちょっと調べてみたら、いろいろ面白いことがわかりました。 日米の予告編動画がだいぶ印象の違うものに日では、AIの曲をバックに泣ける感動作品として宣伝されている「ベイマックス」ですが、実際のところはアクションヒーロー映画としての魅力が大きいらしく、ゆるふわ&感動系の宣伝方法への疑問の声もツイッターなどで見受けられました。 以下、映画「ベイマックス」の公式サイトのトップページにバーンと貼ってある動画です。なんかとにかく「三丁目の夕日」とか「STAND B

    ベイマックスの日本での宣伝方法は間違ってるんじゃないかと思って調べてみたら、いろいろ面白いことがわかりました - かたログ
    toshi20
    toshi20 2014/12/10
    「泣きドラ」のコピーが成功しちゃった時から一層拍車が掛かってる気がする。
  • Yahoo!ニュース - ヘイトスピーチで賠償確定=在特会の上告退ける―最高裁 (時事通信)

    人種や国籍への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)による街頭宣伝活動で授業を妨害されたなどとして、京都朝鮮学園が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と会員らに損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は9日付で、在特会側の上告を退ける決定をした。約1200万円の賠償と学校周辺での街宣禁止を認めた一、二審判決が確定した。 裁判官5人全員一致の意見。ヘイトスピーチの違法性を認めた司法判断が確定したことで、一定の抑止力が働くとともに法規制をめぐる議論が活発化しそうだ。 一、二審判決によると、在特会会員らは2009年12月〜10年3月、同学園が運営する京都市の朝鮮学校の周辺で3回にわたり、拡声器で「朝鮮学校を日からたたき出せ」「朝鮮人を保健所で処分しろ」などと発言。その様子を撮影した動画をインターネット上で公開した。 一審京都地裁は「在日朝鮮人への差別意識を世間に

    toshi20
    toshi20 2014/12/10
    当然。
  • 【総選挙2014】それでも投票所で候補者の名前を書かねばならない(宮台真司)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 今日の「保守」の意味を理解せよ 11月21日に衆議院が解散した。安倍総理は、「増税先送りを問う選挙」だと言っていたと思ったら、3日後には「アベノミクス選挙だ」と言い出した。集団的自衛権容認に向けた憲法解釈変更の閣議決定、特定秘密保護法、武器輸出三原則緩和などが争点となり得る中、アベノミクスだけが問われるという論点操作の目的は明らかだという他ない。 挑戦を受けているのは国民の公民としての民度である ここで挑戦を受けているのは国民の公民としての民度である。それに関連して、今回の解散を別の面で象徴するのは、議長が「御名御璽」と言いかけた時点で万歳が始まったこと。議長の伊吹文明氏も苛立ちを隠せなかった従来稀な珍事である。天皇が関わる公示と単なる告示の区別も付かない政治家が保守を名乗る現状。それが意味することは何か。 ここには保守概念の混乱がある。今日では「社会保守」「政治

    【総選挙2014】それでも投票所で候補者の名前を書かねばならない(宮台真司)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    toshi20
    toshi20 2014/12/10
    宮台さんは頭はいいんだろうけど、総体として何が言いたいのかフワッフワになる文章はどうにかならんもんか。言いたいことはわかるんだけどさ。あっちゃこっちゃ話題が飛びすぎて論点が定まらない。
  • 【総選挙2014】しりあがり寿のポリポリ時評:「選べない医者」(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    著者プロフィール しりあがり寿 しりあがり・ことぶき 漫画家 1958年静岡市生まれ。1981年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年単行『エレキな春』で漫画家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。1994年独立後は、幻想的あるいは文学的な作品など次々に発表、新聞の風刺4コママンガから長編ストーリーマンガ、アンダーグラウンドマンガなど様々なジャンルで独自な活動を続ける一方、近年では映像、アートなどマンガ以外の多方面に創作の幅を広げている。 ブログ:http://www.saruhage.com/blog/index.html Twitter:@shillyxkotobuki

    【総選挙2014】しりあがり寿のポリポリ時評:「選べない医者」(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    toshi20
    toshi20 2014/12/10
    「そんな時にはこれですよ。」そっと赤い錠剤を渡す。「わたし、その錠剤はキライなんです。」「みなさんそうおっしゃいます。飲んだこともないのにね。」
  • 猫は朝寝をしていたい。「ソニはご機嫌ななめ」 - 虚馬ダイアリー

    原題 Our Sunhi 監督・脚:ホン・サンス めったに学校にやってこないで、周囲とも1年近く音信不通。「行方不明」と言われていた女子学生・ソニ(チョン・ユミ)がいきなり大学にやってきた。アメリカ留学の為に教授に推薦状を書いてもらいに来たのだという。ソニは推薦状を後日受け取るが、推薦状の内容が気に入らずに、もう一度書き直すように教授に頼み込む。 久しぶりにソニに出会った、教授、先輩、元彼は三者三様に彼女に惹かれていく。 ホン・サンス監督の作品は初めて見たのだが、なるほど、面白い。人気があるのもわかる気がする。同時公開された「ヘウォンの恋愛日記」も面白かったのだが、ぼくは作の方が面白いと思ったのは、男達が恋愛が始まる以前のふわっとしたつかまえどころのない気持ちを、ソニがそれぞれにくすぐっていく描写が実に面白いからだ。 ソニは基的に自由気ままだ。自己中心的で勝手でもある。周りとのコミュ

    猫は朝寝をしていたい。「ソニはご機嫌ななめ」 - 虚馬ダイアリー
  • 巻き込まれろA・RA・SHI 「イントゥ・ザ・ストーム」 - 虚馬ダイアリー

    原題 Into the Storm 監督スティーブン・クォーレ 脚ジョン・スウェットナム なんかね。すごかった。 この日、私は始めて平和島の映画館に降り立っていた。 twitterのタイムラインから流れてきた作についてのつぶやきに触発されてのことである。 4DXというのをご存知だろうか。「知ってるよ!いまさら何言ってるんだよ!もぐりかよ!」という方々も多いと思うが、知らない方に説明すると、映画に合わせて動くシートを常備し、風、霧、煙、光、匂いなどと言った、五感に訴えるエフェクトが物理的に観客が味わうことができるという、体感型映画館のことである。席の足元にはフットレストがあってそこに足を置くことで、もう足元が床から浮いちゃってるの。だから揺れるときは当に揺れるの。視覚、聴覚だけにとどまらず、そこに触覚、嗅覚を駆使する映画体験。味わえないのは味覚だけ!というまさに新感覚の映画体験ができる

    巻き込まれろA・RA・SHI 「イントゥ・ザ・ストーム」 - 虚馬ダイアリー
  • 平成のNHK「大河ドラマ」人気ランキング! 2位『龍馬伝』、1位は? (2014年12月7日) - エキサイトニュース(1/2)

    toshi20
    toshi20 2014/12/10
    「平清盛」圏外orz。まさか「江」にまで負けるとは・・・。
  • 佐々木興業、国内最大の映画スクリーン 池袋に17年開業 - 日本経済新聞

    国内最大の映画スクリーンが東京・池袋に2017年に誕生する。映画館「シネマサンシャイン」運営の佐々木興業(東京・豊島)が130億円を投じJR池袋駅東口に開業する。テニスコート約2面分の広さとなる。映画興行全体の観客動員数が伸び悩み、新宿や銀座などとの地域間競争も激しい。大画面の迫力で「映画の街・池袋」の集客力につなげる。サンシャイン60通り近くの元ボウリング場を建て替える。地上15階建てで延べ

    佐々木興業、国内最大の映画スクリーン 池袋に17年開業 - 日本経済新聞
  • 【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Chatham House(CC BY 2.0) 2014年の衆議院議員選挙は、決定権を握る首相が(形式上は唐突に)「解散総選挙」を選択した真意が判然としないこともあり、メディアの側も選挙報道の軸となる「争点」を明確に絞り込めていないように見えます。 私は、既に「争点」として論じられている個別の問題よりも、むしろ「現政権が最終的にこの『国』をどんな形へと作り替えることを目指しているか」を重視して、一有権者としての「総合的評価」を行うつもりでいます。その分析評価においては、第二次安倍政権が経済政策や安全保障政策などの諸問題の決定過程において国民に見せた姿勢や説明内容に加えて、同政権の発足から二年間における日国内の社会的様相の変化と、同政権が記者会見等で質問されても論点化するのを避けて「一切触れようとしない」問題は何なのかという点にも目を向けて、判断の材料としています。 1

    【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    toshi20
    toshi20 2014/12/10
    必読。
  • やまもといちろう、ヘイト問題で野間氏とやりあう。

    一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 投資家、作家。なるだけ頂戴したメンション返しますが、流れが速いと読んでないので返信されなくても泣かないでください。また、スパム増加につき、フォロワー数の少ないアカウントは自動ブロックされてしまいます、すみません。プロフィールはブログ参照、ツイートは個人の意見です。ゲーム&個人垢→@kirik_game https://t.co/Rr3g2usbe8 リンク オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」 反ヘイトの問題と選挙における議論の幅 問題は、差別の対象となってしまっているマイノリティの人々そのものではなく、その人々を具にしての民族主義的なヘイトスピーチと、それに対する反ヘイトという市民グループが暴徒化して、極右と極左で文字通り殴り合いになってしまっていることです。

    やまもといちろう、ヘイト問題で野間氏とやりあう。
    toshi20
    toshi20 2014/12/10
    不毛すぎて草生えない。