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2015年2月3日のブックマーク (6件)

  • 翼賛体制構築に抗するという「声明」を | [国民投票/住民投票]情報室           

    [ISIL]による、湯川遥菜さん、後藤健二さんの惨殺。 当に残念な結末となりました。 この間、テレビ局から野党の党首までもが、政府・安倍批判を「自粛」する動きに出ましたが、きわめてよろしくない流れに入っています。 報道ステーションで政権批判をした古賀茂明さんらが各個撃破の的になっていますが、ここは他番組のキャスター、コメンテーターをはじめ、作家、映画監督、俳優など、言論・表現に携わる人々すべてに、「誰が、どの党が政権を握っていようが、政権への批判や異議申し立てを自粛するようなことをしてはならない、続ける…」旨の意思表示、宣言をしようと呼びかける必要がある。私はそう考ています。そこで、賛同者を募り、「声明」を発してはどうかと、想田和弘さんらと相談しました。 ※添付の「声明」(案)は、想田和弘さんが中心となって考えたものです。御一読ください。「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声

    toshi20
    toshi20 2015/02/03
    「非常時だけど政権批判しようぜ」と言う愚かな連中。当時は、与野党問わず、目的は「後藤さん湯川さん救出」で固まってるんだから、足並み揃えるのは当然。結果が出た時お前らが足引っ張ったせいと言われたいか。
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    toshi20
    toshi20 2015/02/03
    後藤さんの死を心から望む醜悪な屑が日本人の中にいるという事実を知ると、本当に情けない。
  • 後藤さんに渡航中止要請=昨年9月から3回―政府 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府が過激組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる後藤健二さんに対し、昨年9〜10月に3回にわたってシリアへの渡航を見合わせるよう直接要請していたことが2日分かった。関係者によると、外務省職員が昨年9月下旬と同10月上旬に電話で、同月中旬には面会して渡航中止を求めたが、翻意させるには至らなかったという。 外務省は2011年4月にシリア全土に「退避勧告」を発出している。後藤さんの渡航計画を把握した同省は昨年9月26日に渡航中止を要請。10月3日に後藤さんの入国を知って即時退避を求めた。帰国後の同月14日には職員が面会して再び渡航しないよう注意喚起した。だが、11月1日に後藤さんの家族から、連絡が取れなくなったと通報があった。 後藤さんは昨年10月末にシリア北部で行方不明になり、先月20日に殺害予告の動画がインターネット上に公開されたのに続き、1日には殺害されたとみられる映像が公開さ

    toshi20
    toshi20 2015/02/03
    これはなんという露骨なリーク。後藤さん1人の責任にしてしまおうという意図が明確じゃねえか。酷い。
  • 「イスラーム国」は日本の支援が「非軍事的」であることを明確に認識している - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    「イスラーム国」は日本の支援が「非軍事的」であることを明確に認識している - 中東・イスラーム学の風姿花伝
    toshi20
    toshi20 2015/02/03
    え、問題はそこじゃないと思うけど。問題は安倍総理の言い回しが言質を取られた方でしょう。この論考は常識的な事を証明しただけで、安倍総理の責任が回避されるわけじゃないよ。
  • アベノミクス:首相「トリクルダウン期待の政策してない」 - 毎日新聞

    toshi20
    toshi20 2015/02/03
    よくもまあ、ヌケヌケとそういう事が言えるよな。じゃあ、アベノミクスで景気回復は永遠に無理じゃんか!
  • 「おい、イスラム国!」“初のエジプト人力士”大砂嵐を悩ませた心ない野次……- 日刊サイゾー

    「例のシリアの人質事件で肩身が狭くなっている。外出を控えさせた方がいいのではないだろうか」 角界から、こんな話が聞かれる。エジプト出身でイスラム教徒初の力士、大砂嵐金崇郎に心配の声が上がっている。関係者によると「大砂嵐にコメントを求めようと待ち構える記者の姿があった」という。 大砂嵐は多数の死者を出したエジプト混乱の際、たび重なる取材を受け、テレビ番組で「平和的解決が難しい」という見解を述べた際、それが誤解されて一部から批判を浴びたことがある。過敏になりがちなイスラム教がらみの問題でも、何か見解を出すのは危険だという周囲の不安がある。 「首相官邸の周辺では、日の外交の脆弱さを非難する活動家がデモを繰り返しているんですが、中には右翼系の連中で“大相撲からイスラム教を追い出せ”と叫んでいる者もいて、国技館の千秋楽では遠藤に敗れ、8勝7敗と勝ち越したものの“おい、イスラム国!”と心ないヤジが飛

    「おい、イスラム国!」“初のエジプト人力士”大砂嵐を悩ませた心ない野次……- 日刊サイゾー
    toshi20
    toshi20 2015/02/03
    非常に許しがたいことだ。