いくつかレビューも読んだけど、どのレビューにも『のん(本名能年玲奈)』ネタおよびマスコミ叩きが入ってるんだよね 「私はマスゴミに消されかかっている能年玲奈さんを応援してあげれる素晴らしい人間よ!」 そういう考えが透けて見えるわ 結局のところこの映画を見てるのは、大衆に斜に構えてマウント取るのが大好きなはてなブックマーカーばっかりなんじゃねーの この映画は流行んないほうがいいよ 「マスコミに消された大傑作を知っている私」という優越感が無くなるでしょ
「この世界の片隅に」、あまりにも素晴らしすぎた。 後半、涙が止まらなかったし、あまりにも素晴らしすぎる演出に導かれ映画の世界に浸りきり、 作中で描かれる戦時下の日本の世界を酸いも甘いも存分に味わい尽くすことができた。 ただそれゆえに、スタッフロールで流されたクラウドファウンディングのクレジットが、とても残念だった。 あの文字列が出てきた瞬間、夢のような映画の世界から一気に現実に引き戻され、身体の熱がスーっと引いていった。 感動、台無し。 クラウドファウンディングがこの作品を制作するうえで、どれほど重要な役割を担ったかは、いろいろなところで聞いて知っている。 多くのユーザーの想いが作品として結実する、とても素晴らしい制度だと思う。 わざわざそれなりに長い時間を割き、出資者全員の名前が流れるのも、制作陣の感謝の気持ちの現れだし、出資者の当然の権利だと思う。 しかしそれでも、それを理解した上でな
大前提としていい作品だと思う。ヒットして、嬉しい。本当に良かった。ただ、ヒットするとは思わんかった。 この世界の片隅にがヒットするとわからなかった、公開規模を小さくした配給会社は無能とかいう声も聞くけどさ。似たようなアニメを観る自分からすれば、公開規模は妥当だって。ヒットするわけないもん。 これに近い観客層を持ってる作品として百日紅が上げられると思うけど、あれがどれだけコケたと思ってるのさ。あれも評価が高かったけど、全然客が入らなかった。この世界の片隅にを大絶賛してるオタクで、百日紅を観にいった人ってどんだけいるのよ?って感じだし。他にも似たような作品で大コケしたアニメ作品はたくさんある。 こういっちゃなんだけどさ、流行りのアニメが大好きなんて人はあんまりこういうのには手を出さないはずなんだよ。実際に監督の前作であるマイマイ新子だって客は入らなかったしさ。ただ、そんな人もこの作品だけは観に
日本で大ヒットとなっているアニメーション映画「君の名は。」が、中国でも来月から上映されることになり、新海誠監督も出席して北京で行われた上映会には、たくさんの地元メディアが詰めかけました。 中国では、1年間に上映できる外国映画の本数が60本余りに制限されていて、日中関係が悪化していた、去年5月までの3年近くは、日本映画の上映が認められませんでした。しかし、関係者によりますと、今回は、日本での公開開始からわずか3か月余りと、異例の早さで公開が許可されたということです。 背景には、中国政府が、海賊版が出回る事態を封じ込め、知的財産の保護に取り組む姿勢をアピールするとともに、日中の若者文化の交流を促進しようという狙いもあると見られます。 上映会に訪れた映画雑誌の女性記者は、「とても感動しました。親友だけでなく両親にも見るように勧めます」と話し、アニメ制作会社の男性は、「間違いなく人気が出るでしょう
\マンガ家さんに伝えたい/ 【重要】Kindleのページデザインが変更されて著者セントラルへの誘導がより強化されたようです。 読者がフォローすると新刊通知などが飛ぶので、作者さんは是非アイコンの設定をしましょう。 → Amazonフォローについての記事 https://t.co/uq6HWpIcCm pic.twitter.com/VbHQSX7IbI — きんどう (@zoknd) October 25, 2018 AmazonKindleのページデザインが2018年10月25日段階で変更されたようで、各書影の下に著者のAmazonフォローボタンがでるようになりました。こちら、大した手間をかけずにユーザーに新刊の通知が飛ぶようになるのでクリエイターの方は是非設定をしておきましょう。 -- 以下、2016年11月公開時点の記事。おおまかな内容に変更はありません --- Kindleで自分が
演歌歌手細川たかし(66)が大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」の出場を辞退し、同番組から卒業することを表明した。このほど日刊スポーツの取材に応じ、その決意と心境を明かすとともに、昨年まで合計39回出場した同番組出演の思い出を語った。 今年出場すれば、40回の節目。大台を前に、番組卒業の理由を明かした。 「昨年、森進一先輩が番組を卒業されて、今年は私かなと。紅白の舞台に立つことは、歌手として1つのステータスで、最大の夢。でも枠は限られているし、世代交代も必要です。『のど自慢』『うたコン』など、NHKの番組には今後もぜひ協力させていただきたいのですが、紅白は卒業させていただきます」 決意を固めた細川の表情は、実にすがすがしかった。75年、デビュー曲「心のこり」で初出場した時の会見や歌唱の写真を眺めて、感慨深げに振り返った。 「おお、キャンデ(ィ)ーズに、ダウン・タウン(ブギウギ・バ
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