おもしろ 万城目学先生 お蔵入りしたはずの脚本のアイデアが映画で使用されて愕然→「これは酷い」「ボツと称してパクり?」と一時騒然 ※追記あり
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最終回では、山本一郎氏と芸能界のつながりについて検証します。 INDEX 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2 - 山本一郎氏が芸能界の関わりを否定する3つの嘘 1:山本一郎氏は「タッチプランニング」のタレントだった? 2:山本一郎氏は北野誠氏が干された事件を知らない? 3:山本氏は「芸能界の人」「音事協のスポークスマン」ではない? 3 - 山本一郎氏と吉本興業の長い関わり 4 - 山本一郎氏による「音事協」側からの発言 5 - 山本一郎氏の「ステルス・ポジショントーク」問題 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2016年12月より、映画「この世界の片隅に」の声の主演のん(能年玲奈)がテレビ・ラジオに出演することに対して、圧力があったのか、なかったのかという論争が山本一郎氏と映画評論家町山智浩氏の間で始まります。 「タブーなき」といわれるMX
万城目学 @maqime 実は二年前から、とある映画の制作に携わっていました。原作ではなく、オリジナルの作品の脚本を担当するという話で。準備のために、去年はシナリオ学校に通い、書き方を学び、今年になってから脚本を書き上げました。しかし、全ボツを食らいました。 2016-12-30 18:40:38 万城目学 @maqime 監督・プロデューサーと何度も打ち合わせを重ねた内容を反映させたものだったのにダメでした。プロデューサーの説明は最後まで要領を得ず、いまだに私は正確なボツ理由を理解していません。ただ、一発で採用される内容を書かなかった自分の力量の低さも原因だと、自分を納得させました。 2016-12-30 18:42:34 万城目学 @maqime 作家になって初めての全ボツだったので、かなりショックでしたが「いつか小説というかたちで書き直したらいい」と半年くらいかけて気持ちを整え直した
監督:山田尚子 原作:大今良時 脚本:吉田玲子 遅まきながら師走も半ばになってからの鑑賞。気がつけば流れ流れてさいたま新都心まで足を伸ばしていた。 ワシの娘がこんなに可愛いわけはない - 虚馬ダイアリー 以前書いた事があるが、私は京都アニメーションの作品が苦手だった。正直今もそれほど苦手じゃないとは言えない。 初めて京都アニメーションの存在を認知したのがご多分に漏れずであろうの「涼宮ハルヒ」シリーズなのだが、その時点からすでに苦手意識を持っていて、なかなか心が受け付けなかった。その後「涼宮ハルヒ」にはなんとか慣れてきたものの、苦手意識は変わらず、「らき★すた」などの話題作を出すたびに一応第1話に目を通すが、「ああー。うーん。いいや。」とそこで見るのをやめる。唯一まともに見ていたのはテレビアニメ「日常」くらいのもので、この映画を監督している山田尚子監督作品「けいおん!」にしろ「たまこまーけっ
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