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2017年1月9日のブックマーク (2件)

  • 「この世界の片隅に」観てきた

    元呉市民だけど観にいくのがこんなに遅くなるとは思わなかった 20年来のこうの史代ファンだけどで失職しててこの何年かは漫画を1ページも読めない状態だったからクラウドファンディングがあったことすら事後的に知ったという感じなのでこれじゃファンを名乗りづらいなと感じていた はてなで見る評価がどれも異様に高くて「アニメどころか映画史上の最高傑作」「誰が観ても生涯最高傑作確定」「映画というジャンルはこの映画を生み出すために存在した、つまりもう存在意義を果たし役目を終了した」みたいに狂ったようにやたらテンション高いのでどんなものすごい超絶大傑作に仕上がったんだろうと期待度マックスで臨んだら意外と普通で拍子抜けした 今年は邦画豊作の年と聞いていたけど、これを年間ベストに選ぶ評をやたら見かけるので、もしや映画自体は不作の年なんじゃなかろうかと思ってしまう でもいい映像化に恵まれたなと思える出来ではあったの

    「この世界の片隅に」観てきた
    toshi20
    toshi20 2017/01/09
    「狂ったように絶賛」した文章ってのは見たことないんだけど、感想自体は自由だし、他人に流されない感想を書くのはとても大事だと思うので、そういう自分の感性は大事にして下さい。
  • 漫画家・うすた京介が5年間の空白について告白「修行とアイドルにドハマりしていました」 - エンタメ - ニュース

    満を持してジャンプ+(プラス)で待望の新連載『フードファイタータベル』をスタートさせた、うすた京介先生 『すごいよ!! マサルさん―セクシーコマンドー外伝』、『ピューと吹く! ジャガー』…等々、数々の大ヒットギャグ漫画を世に送り出してきた人気漫画家・うすた京介先生。 デビュー20周年を迎えた昨年、ジャンプ+(プラス)で待望の新連載『フードファイタータベル』をスタート。5年ぶりとなる復活が話題となった。 そこで今回は人を直撃した「5年のブランクから復活したうすた京介『実は、今の若いコの感覚がわからないんですよ』」に続き、インタビュー後編を掲載! 試行錯誤していた苦悩の時期に取り組んだ「意外なもの」やライフワークとなった「アイドル」のことについて語った! ―では5年の間、漫画を描く以外では何をされていたんでしょう? うすた 中国拳法の修行を頑張っていました。 ―えっ、どういうことですか? う

    漫画家・うすた京介が5年間の空白について告白「修行とアイドルにドハマりしていました」 - エンタメ - ニュース