タグ

2018年8月5日のブックマーク (7件)

  • 再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル

    福島第1原発の事故後では初めて、運転差し止めとなった関西電力大飯原発3、4号機をめぐる2014年の福井地裁判決。その裁判の控訴審で名古屋高裁金沢支部は7月、一審判決を破棄し、住民の請求を棄却する逆転判決をした。一審で裁判長を務め、昨年8月に退官した樋口英明さん(65)に、判決に込めた思いを聞いた。 ひぐち・ひであき 1952年生まれ。83年判事補任官。大阪地裁判事、大阪高裁判事などを経て、2012~15年福井地裁判事、17年定年退官。三重県出身。 ――一審判決が、取り消されました。 「私が一審判決で指摘した点について具体的に反論してくれ、こんなに安全だったのかと私を納得させてくれる判決なら、逆転判決であっても歓迎します。しかし、今回の控訴審判決の内容を見ると『新規制基準に従っているから心配ない』というもので、全く中身がない。不安は募るばかりです」

    再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2018/08/05
    ネトウヨよ、これが愛国だ!
  • 女子だけでなく、3浪の男子も抑制…東京医大 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)が医学部医学科の一般入試で女子受験生の合格者数を抑制していた問題で、同大による内部調査の詳細が判明した。今年の一般入試では、受験者側に知らせないまま、減点などで女子だけでなく3浪以上の男子の合格者数も抑える一方、5人前後の特定の受験生には加点していた。一連の得点操作は、臼井正彦前理事長(77)の指示で行われていた。 同大は週内にも調査結果を公表する見通し。文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件で、臼井前理事長を贈賄罪で起訴した東京地検特捜部も、一連の操作を把握しているとみられる。 同大医学科の今年の一般入試は、マークシート方式の1次試験(計400点満点)後、2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。

    女子だけでなく、3浪の男子も抑制…東京医大 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    toshi20
    toshi20 2018/08/05
    擁護派のハシゴもガンガン外していく、東京医大の惨状。これでもかばう人、いるの?
  • オランダでは「歩きスマホ事故」対策に、地面に信号機を埋め込むことにした

    toshi20
    toshi20 2018/08/05
    まさに!逆転の発想!・・・ていうか信号見るのもめんどくさくなるほどスマホに夢中かオランダ人!
  • 韓国、「暴炎」で警察官に傘配布 ソウルは最高気温更新:朝日新聞デジタル

    韓国語で「暴炎(ポギョム)」と呼ばれる猛暑が続くソウルで、炎天下でデモや在外公館の警備をしている警察官に、熱中症対策のための傘が配布された。ソウルは1日、観測史上の最高気温を111年ぶりに更新する39・6度を記録。制服姿の「日傘男子」に、市民の受け止めも好意的だ。 ソウルではこの夏、警備中の機動隊員が熱中症で倒れるなどし、警察は野外勤務の交代時間を1時間から30分に短縮するなど対策をとっている。日傘を差す警察官は初めて見たという40代の語学講師の女性は「こんなに暑いし、抵抗感はありません」と話した。猛暑は当面続く見通しで、韓国政府は気温が高い時間帯は公共工事の作業を中止するよう指示している。 一方、英BBCによると、スイスのチューリヒでは暑さを和らげるためのが警察犬に支給された。スイスも記録的な猛暑で、素足で立つにはアスファルトが熱すぎるためだという。 警察は酷暑で苦しむ犬をいた…

    韓国、「暴炎」で警察官に傘配布 ソウルは最高気温更新:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2018/08/05
    くっ・・・粋な事をするじゃないか韓国!
  • 甲子園 生徒や観客など17人 熱中症の疑いで救護室に | NHKニュース

    大会部によりますと、5日午後1時までに暑さによる体調不良を訴えて、夏の全国高校野球の開会式に参加していた女子生徒や観客など17人が救護室に運ばれました。17人の中に選手は含まれておらず、いずれも症状は軽いということです。

    甲子園 生徒や観客など17人 熱中症の疑いで救護室に | NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2018/08/05
    オリンピックも甲子園も限界超えてる。
  • 久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 酷暑問題であらためて東京五輪に批判の声が上がり始めているが、そんななか、久米宏が改めて東京五輪に反対の声をあげた。 久米といえば、多くのマスコミが五輪利権を前に沈黙し、五輪批判がタブー化しているなか、一貫し東京五輪に反対の声を上げてきた。復興五輪を騙って誘致しながら、五輪への人的資源や資材集中で被災地の復興が妨害されている問題や、予算の不透明さ、誘致をめぐる賄賂、組織委員会やJOC、さらに、五輪そのものへの批判や五輪に踊らされる日人のメンタリティまでを徹底して批判し、「最後のひとりになっても反対する」と表明していた。 その久米がきょう、パーソナリティを務めるTBSラジオの『久米宏 ラジオなんですけど』で、そのダメ押しとも言える、激烈な五輪批判を展開したのだ。 番組開始早々、久米がまず切

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    toshi20
    toshi20 2018/08/05
    久米さんは東京五輪が決まった時から批判始めてたから年季が違う。
  • 『未来のミライ』建築家(お父さん)の匠の仕事ぶりにツッコミを入れる皆さん

    横浜市磯子区、横浜港を見渡すことができる高台に、ある問題を抱えたお宅がありました。建築家。この家が抱える問題、それは・・・

    『未来のミライ』建築家(お父さん)の匠の仕事ぶりにツッコミを入れる皆さん