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ブックマーク / japanese.chosun.com (2)

  • ポン・ジュノ監督、漫画家の浦沢直樹氏と対談 | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報

    映画『グエムル-漢江の怪物-』のポン・ジュノ監督が東京のセンチュリーハイアットで漫画家の浦沢直樹氏と対談をした。 浦沢氏は『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』『Happy!』などの人気作を描いた日漫画界をリードする作家。国民的な漫画家といっても過言ではない。2人の対談は日のエンターテインメント情報雑誌ぴあに掲載される。 初対面であったにもかかわらず、古い友人が再会したかのように、対談は始終和気あいあいとした雰囲気だった。ポン・ジュノ監督は「『MONSTER』『20世紀少年』『Happy!』を読んだ。こんなにたくさんの作品を描き続けるのはすごいパワーだ」という言葉で対談をスタートした。これに対し浦沢氏は「『グエムル-漢江の怪物-』を観て、生まれた国は違うけれど、基的に同じ考え方を持つ人だと感じた」と答えた。 特に浦沢氏は『グエムル-漢江の怪物-』に対し、「人間が

  • オダギリジョーが韓国で有名になりたくないワケ | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報

    彼はタバコをくわえて現れた。「韓国の新聞では、タバコを吸っている写真は使いません」と言うと、「あ、そうですか? 禁煙していたんですが、緊張して」と笑った。声は低く、動作の一つ一つの線が太い。映画の中の「春彦」よりも、確かに男性的だ。 ゲイの老人ホームをテーマにした日映画『メゾン・ド・ヒミコ』で、同性愛者の主人公春彦役を演じたオダギリジョー(30)。微妙な素材にもかかわらず、わずか7カ所の劇場で7万5000人の観客を動員し話題になったことから、韓国を訪問した。折しも、オダギリが出演した日映画『パッチギ!』も韓国で上映中であり、最近韓国ファンが目に見えて増えてきた。 「映画が有名になるのはいいけど、私が有名になるのは嫌です。有名になったら、韓国に来たくなくなりそうです。海外に行くときは、自由になりたくて行くじゃないですか。パンソリのような韓国文化がとても好きなのに(パンソリのCDを3枚

    toshi20
    toshi20 2006/03/14
    彼の抱える俳優らしからぬ屈折が俺は割と好きなんだが、気取ってると見る向きもある。やっぱオダギリは大作に出ない方がのびのびしてる気がするな。
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