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ブックマーク / mizuhofukushima.blog83.fc2.com (3)

  • 福島みずほのどきどき日記 舛添要一さんの発言について

    1月31日(金) 舛添さんの、書かれた文章、発言をあらためて読みました。舛添さんは原発推進論者です。 まず、舛添さんは、『諸君』1996年10月号に、「巻原発『住民投票』は駄々っ子の甘えである」という文章を寄稿しています。「住民投票を礼賛する世論が衆愚政治を生み、大衆民主主義をおぞましい独裁に変えるのだ」というサブタイトルが付いています。 最後にこうあります。 「原発建設は国のエネルギー政策の一環であり、ある特定の地域の意向に左右されるべきものではない。基地問題についても同様で、国の防衛政策に関わる問題なのである。 一地域の住民が、住民投票という手を使って国の政策の根幹を覆すことができるとすれば、そのような国はおよそ国家とは言いがたいのである。」 「人口3万人の町が住民投票によって国の政策を拒否することができるとすれば、残りの1億2,500万人の日国民はどこでどのように自らの意思を表明

    toshi20
    toshi20 2014/02/01
    ひでーなコリャ。政党助成金で借金返済疑惑と併せても、明らかに不適格。こんな男が現在都知事選大本命というね。
  • 福島みずほのどきどき日記 スカイ・クロラと崖の上のポニョ

    8月27日(水) 最近、DVDで、チェンバー、わたしは告発をするなどの映画を見ている。 ある映画の審査員をしていることもあり、実は、映画を見ることが大好きである。 これは、議員になる前から、やっているので、引き続きやっている。 圧倒的に、日映画を見るようになった。 「スカイ・クロラ」と「崖の上のポニョ」のことを考えている。 キネマ旬報8月号は、この両者の特集、別冊宝島は、スカイ・クロラと押井監督の特集である。 わたしが、宮崎駿監督の作品が好きなのは、のびのびしたむ気持ちや前向きな気持ちになれるからである。 彼の作品は、やはり、人が生きることを肯定し、励ましてくれる。 アニメージュに、連載をされた風の谷のナウシカは、すごく深いけれど、映画もそうだだが、絶望的な状況で、身を乗り出していくナウシカにやはりとてつもなく励まされる。 「もののけ姫」のコピーは、「生きろ」だったし、「千と千尋の神隠し

    toshi20
    toshi20 2008/09/02
    「あなたは、キルビルですか?」/「あたしだけがキルビルじゃない、ってことはないよね」<むしろあなただけがキルビル。
  • 福島みずほのどきどき日記 押井守監督の作品にはまっています

    9月1日(月) 昨日と一昨日は、沖縄。 2区の照屋寛徳さんと3区の新川秀清さんの応援。 タクシー業界の人たちと漁業従事者の人、農協の人たちから、実情のついて話を聞き、要請を受けた。 タクシーにしても東京とは、全然違うということもよくわかったし、また、漁業にしても制限水域が、沖縄で、全国の70%を占めるということも知って当に驚いた。 全国の基地のうち、沖縄に75%以上集中をしている。 そのことは、もちろん知っていることだけれど、米軍や自衛隊が訓練をするために、海面も漁民や一般の人がはいれないように、制限水域が設けられていて、その大部分が沖縄に集中しているのである。 押井監督の「うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー」を昨日見る。 「凡人として生きるということ」「他力願」を読む。 失敗も挫折も人生のチャレンジのうちという話に励まされる。

    toshi20
    toshi20 2008/09/02
    確かに彼女の「パト2」の感想が知りたいな。/思想を打ち砕かれる、ってこたあないとは思うが。
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