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ブックマーク / c-www.net (10)

  • 週刊少年サンデー大改革開始記念・大改革を生き残りそうな連載作品予想アンケート

    「今秋以降、少年サンデー誌もサンデー超増刊号も大改革が始まります。多くの連載作品が誌面を去り、代わりに才能溢れる新人・若手作家さんが次々と誌面を賑わすことになります。半年後にはさらに改革の速度を上げていきます。読者の皆様におかれましては是非、少年サンデー再建の目撃者になって下さい」 (週刊少年サンデー2015年38号 「読者の皆様へ」より) 斯様な形で、今後週刊少年サンデーの連載陣が大きく様変わりすることが予告されたのですが、しかしいくらなんでも、現在掲載されている作品全てが半年以内に終わってしまう訳ではないでしょう。多分。 もしそのつもりだったら、最初からサンデーを廃刊にして別の雑誌を作ったほうが早いですからね! ですが、我々のような読者からするととても面白そうなので、せっかくだから「少年サンデーの大改革を生き残りそうな連載作品アンケート」を実施したいと思います。 下記のフォームから「

    週刊少年サンデー大改革開始記念・大改革を生き残りそうな連載作品予想アンケート
    toshi20
    toshi20 2015/08/30
    面白そうな企画。
  • 雷句誠先生の小学館提訴からもう7年 サンデー38号「読者の皆様へ」感想

    サンデー38号に掲載されて各所で話題になった市原編集長への交代に伴って掲載された「読者の皆様へ」と銘打った声明文ですが、要約すると内容は 今後は新人作家の育成に力を入れます サンデーに掲載されるマンガは、新人ベテランひっくるめて全て編集長が独断で決定します 言うこと聞かない編集者は容赦しないよ の三点になると思われます。 この中で特に重要と思われるのは、「新人を積極的に登用します」の部分でしょう。この文章はタイトルこそ「読者の皆様へ」になっていますが、これから漫画家になろうとしてる新人に向けたアピールの側面がかなり強いのではないかと解釈しました。 今のサンデーは「銀の匙」「マギ」を筆頭に、他所で活躍している作家を引っ張ってくる傾向が続いていたんですけど、今後はサンデー生え抜きの作家を重用して行くようにするし、編集者もちゃんと作家の面倒をみるので、漫画家志望の皆さんはぜひサンデーでマンガ描い

    雷句誠先生の小学館提訴からもう7年 サンデー38号「読者の皆様へ」感想
  • コミック版「ウルトラマンネクサス」発売記念日記

    椎名高志先生が作画を担当し、「てれびくん」2004年12月号〜2005年8月号に渡って掲載されていた『ウルトラマンネクサス』のコミカライズ版が、10年の時を経た2015年5月18日についにコミックスの形で発売されました。 コミックスは『てれびくん』の単なる再録に留まらず、連載時には描けなかった最終決戦を含んだ完結エピソード、円谷プロ公式の設定資料、番組プロデューサー・渋谷浩康氏と孤門役の川久保拓司氏の対談、担当編集の中門氏によるコラム、そしてコミカルなおまけマンガまで含んだ、「ネクサス」のコミカライズとしても、また「ネクサス」の資料的にも充実した内容となっており、まさに『ウルトラマンネクサス』に対する関係者の熱意と執念が生み出した奇跡の一冊と言っても良いのではないのでしょうか。 個人的には、まさか当に「ネクサス」のコミックスが発売されるだなんて思ってもいなかったので、4/1に発売されたサ

    コミック版「ウルトラマンネクサス」発売記念日記
    toshi20
    toshi20 2015/06/04
    椎名高志先生の、長らくコミックス化されなかった特撮コミカライズ。
  • サンデー13号 GS美神極楽大作戦!!前半感想

    セイリュートは信仰の対象!(挨拶) サンデー13号を無事購入し、ヒーローズ・カムバック版の「GS美神極楽大作戦!!」の前半を読むことができました。 端的に言えば、期待以上に面白かったです。次回が今から楽しみですね。 カムバック版「GS美神」は、キャラクターデザインは基的に90年代のまま、絵柄もできるだけ当時の雰囲気を再現しようとしている作者の意志が感じられました(ギャグで崩しているコマは今の絵柄になってますが)。 話のノリが「GS美神」の連載初期に近いこともあり、連載初期時のことを思い出しながら読むことができましたよ。おキヌちゃんも幽霊になってましたしね。 今回はチャリティ企画のお祭りというコンセプトだそうなのでセイリュートや信長が出て来ましたが、それでも作品のイメージが全く崩れないでちゃんと「GS美神」になっているのは、それだけ美神と横島のキャラが強固である証拠なんだろうな、とも思いま

    サンデー13号 GS美神極楽大作戦!!前半感想
    toshi20
    toshi20 2013/03/03
    『横島が時給を言えなかったのは、景気の良かった頃なら彼の時給はギャグで通ったけど、今だとシャレにならないので言えないのかも』美神のブラック加減がギャグでなくなった現在。
  • C-WWW::What’s New Diary » Blog Archive »そろそろ時音について一言いっとくかと思ったサンデー30号近辺の感想

    兵部の読んでた『超能力が世界を破壊する』はタケシ君父の著書だということに気付いて嬉しいサンデー31号絶チル感想 2008/7/7 サンデー, 絶対可憐チルドレン 絶対可憐チルドレン 今回は先週までのコメディ色が強い絶チル学園モードとは打って変わり、極めてシリアス度が高い話でした。「さぷりめんと」無し、ギャグシーンはわずか2カ所4コマのみという徹底っぷりが、今回のエピソードにおける緊迫度の高さを物語っていると言えます。 というかむしろ、そんなエピソードにすらギャグ入れないと気が済まないのも凄いとも言えますが。兵部が命を賭けている状況下でも天然ボケができる澪はホントにバカでいい子です。 その辺はともかく今回読んだ後にまず思ったのは、兵部は実はもう自分の寿命が永くないと思っていて、それであえてあのような行動に出たのではないか? ということでした。そしてもう一つは、兵部は皆のことをそれなりに評価

    C-WWW::What’s New Diary » Blog Archive »そろそろ時音について一言いっとくかと思ったサンデー30号近辺の感想
    toshi20
    toshi20 2008/06/29
    「結界師」感想がすばらしい。言ってることはくだらないのに、ひさしぶりに「おおお・・・」と圧倒されてしまいました。
  • http://c-www.net/blog/2008/06/-the-nobels.html

  • http://c-www.net/blog/2008/05/post-15.html

    toshi20
    toshi20 2008/05/21
    椎名ファンとして忘れずに購入。
  • http://c-www.net/blog/2008/03/-.html

  • http://c-www.net/blog/2008/01/clip.html

  • http://c-www.net/blog/2008/01/tv.html

    toshi20
    toshi20 2008/01/07
    ついに解禁。個人的には不安の方が大きいけど。けっこう難物だと思う。
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