2人は本日1月11日に連名で結婚を発表。「この度、堂本剛と百田夏菜子は結婚いたしました事をご報告させていただきます。世界の平和を願い、自分たちのいまに感謝を込めて、一日一日を大切に生きていきたいと思います。皆様のお心が少しでも平安に向かいますよう心よりお祈り申し上げます」とメッセージをつづっている。 KinKi Kidsとももクロは過去に番組で共演経験があり、堂本剛は2016年にリリースされたももクロのアルバム「白金の夜明け」に楽曲「桃色空」を提供している。
これは本日3月25日に東京・東京ビッグサイトで開催されている「AnimeJapan 2023」で解禁されたもの。万里小路有功役は宮野真守、徳川家光役は松井恵理子、玉栄役は梶裕貴、春日局役は井上喜久子、捨蔵役は福山潤、水野祐之進役は関智一、お信役は佐藤みゆ希、徳川吉宗役は小林沙苗、ナレーションは窪田等が務める。監督はアニメ「幽☆遊☆白書」や「アルスラーン戦記」の阿部記之。アニメーション制作はスタジオディーンが担当する。 「大奥」は男子のみを襲う謎の疫病が国中に蔓延し、男子の数が激減した江戸時代を舞台にしたSF時代劇。2004年から2020年にかけてメロディ(白泉社)で連載され、単行本は全19巻が刊行されている。2010年と2012年に実写映画化、同じく2012年にTVドラマ化を果たし、今年1月にはNHK総合でもTVドラマ化された。 ※「AnimeJapan」のイベントレポートなど関連記事はこ
長澤まさみ×眞栄田郷敦×鈴木亮平がドラマ「エルピス」で共演、脚本は渡辺あや 2022年7月26日 6:00 1047 71 映画ナタリー編集部 本作は、スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那とバラエティ番組の若手ディレクターらが、死刑が確定した連続殺人事件の真相を追う社会派エンタテインメント。実際に起きた複数の事件から着想を得て制作された。エルピスとは、古代ギリシャ神話において、中からさまざまな災厄が飛び出したと伝えられる「パンドラの箱(壺)」に唯一残されていたものとされ、よきことの予測として「希望」、悪しきことや災いの予測として「予兆・予見」とも訳される言葉だ。 2018年のフジテレビ系ドラマ「コンフィデンスマンJP」以来、約4年半ぶりに連続ドラマで主演を務める長澤が恵那を演じるほか、うだつの上がらない若手ディレクター・岸本拓朗役に眞栄田郷敦、恵那と拓朗の先輩で
× 1644 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 685 913 46 シェア 2月6日からABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットで放送される「デリシャスパーティ♡プリキュア」は、「プリキュア」シリーズの19作目。「ごはんは笑顔」をキーワードに、「ありがとうの気持ち」「シェアする喜び」をテーマに掲げ、キュアプレシャス、キュアスパイシー、キュアヤムヤムという新たなプリキュアの活躍が描かれる。プリキュア以外による物語を見守る目線でのレギュラーナレーションが挿入されるのは、「プリキュア」シリーズで初めてのこと。ナレーションには秘密があり、その正体は作品の中で明かされていくとのこと。 深澤敏則シリーズディレクターは宮崎を起用した理由について「宮崎さんの柔らかく優しい声は、作品の雰囲気にピッタリだと考えました。プリキュアを見守る存在
塩田明彦の「月光の囁き」「害虫」新宿武蔵野館、ユーロスペースでリバイバル上映 2021年12月25日 9:00 315 4 映画ナタリー編集部
これは東京03にとって初めてとなる地上波での冠コント番組。「ゴッドタン」「ウレロ☆シリーズ」の佐久間宣行と「有吉の壁」「有吉ゼミ」の橋本和明がタッグを組み、企画、演出、キャスティングなどを担当する。メイン企画は、東京03が毎回異なるゲスト(=スタア)と共にコントを披露する「東京03とスタアのコント」。また若手芸人が東京03と音声コントを制作するミニコーナー「東京03とやりたい音声コント」も展開される。 同番組のリモート取材会が先日実施され、東京03、佐久間、橋本が出席。東京03飯塚は「コントの番組を持てるのが単純にうれしいです」と率直な心境を述べ、豊本も「信頼している方々に囲まれてコントをできるのがありがたい」と同調する。また飯塚は佐久間と橋本に関して「佐久間さんとは本当に長い付き合い。どうやったら面白くなるのかをずっと考えてくれる人なので絶大な信頼を置いています。橋本さんとは今回が初めて
宮部みゆきの小説をドラマ化した本作では、ある私立高校の生徒が不可解な転落死を遂げたことから、彼のクラスメイトだった藤野涼子が“学校内裁判”を主導して真実に迫るさまが描かれる。権野元が監督、篠崎絵里子が脚本を担当した。 ポスタービジュアルには上白石演じる涼子や、宮沢氷魚、山本舞香、浮所飛貴(美 少年 / ジャニーズJr.)、野村裕基、坂東龍汰、モトーラ世理奈、富田望生演じる生徒たちのまっすぐなまなざしが。小林薫扮する校長・津崎正男、高嶋政宏と坂井真紀が演じる涼子の両親のほか、田中哲司、西田尚美、橋本じゅん、篠原ゆき子が扮するキャラクターの姿も写し出されている。 全8話の「連続ドラマW 宮部みゆき『ソロモンの偽証』」は10月3日より毎週日曜22時にWOWOWで放送。WOWOWオンデマンドで配信も行われる。 ※高嶋政宏の高は、はしご高が正式表記 ※篠崎絵里子の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記 連
これはレギュラー放送されている「東京03の好きにさせるかッ!」の夏の生放送特番。20時5分からの100分間で、20時台に上白石萌音、21時台にバカリズムが登場する。 バカリズムがこの番組に出演するのは2019年1月に続いて2年半ぶり2度目。その際に「次出るときは生放送でコントをやりたい」と発言していたことから今回の生放送が実現した。バカリズムと生放送でコントを披露するにあたり、東京03角田は「一番怖い芸人。わかんないけど、怒られるんだろうなって予感はしてる」と戦々恐々としている様子。飯塚は「(角田が)今ブレイク中ってことをバカリズムに言おう。生放送、楽しみだねえ!(笑)」と期待する。なお彼らが演じるコントの台本はかもめんたる・う大が手がけた。 上白石萌音が東京03と演じるのは、ラバーガールの2人が執筆したコント「オーディション」。また「2つの仕事の両立」をテーマにトークを展開し、キスシーン
これは神奈川の川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムが、9月3日に開館10周年を迎えることを記念して配信されるもの。2009年から2014年にかけて刊行された「藤子・F・不二雄大全集」は、藤子・Fが生涯で描いたマンガの1つひとつを丁寧に整理・構成し、新たな巻立てでまとめあげたシリーズで、絶版で読むことのできなかった作品や、今まで単行本には未収録だった作品も網羅されている。 電子書籍では「藤子・F・不二雄大全集」の全115冊と別冊4冊を順次配信。9月3日には第1弾として「ドラえもん」全20巻、「オバケのQ太郎」全12巻、「パーマン」全8巻、「エスパー魔美」全5巻、「キテレツ大百科」全2巻、「チンプイ」全2巻、「モジャ公」全1巻が配信される。第2弾は11月1日、第3弾は12月1日にそれぞれ配信予定だ。
ワン・バオチャンとリウ・ハオラン演じる探偵コンビの姿を描く「唐人街探偵」シリーズ。日本では、7月9日から第3弾「唐人街探偵 東京MISSION」が上映されている。このたび公開が決まった「唐人街探偵 NEW YORK MISSION」は、同シリーズの第2弾。2018年に製作され、中国では公開初日に約58億円の興行収入を記録した。劇中では、アメリカ・ニューヨークでマフィアのボスの孫が惨殺される事件が起こり、世界中の名探偵が賞金500万ドルのため犯人探しに挑んでいく。ロケは実際にニューヨークで行われた。 探偵コンビ役の2人に加え、「東京MISSION」にも登場する日本人探偵・野田役の妻夫木聡も出演。「共謀家族」のシャオ・ヤンもキャストに名を連ねる。シリーズ1作目や3作目も手がけたチェン・スーチェンが、本作でも監督と脚本を担当した。
COCOON PRODUCTION 2021+大人計画「パ・ラパパンパン」が、11月3日から28日まで東京・Bunkamura シアターコクーン、12月4日から12日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。 本作では、2016年に松尾スズキが主演を務めたNHK木曜時代劇「ちかえもん」で第34回向田邦子賞を受賞した脚本家・藤本有紀が作劇、松尾が演出を担う。出演者には主演の松たか子をはじめ、神木隆之介、大東駿介、皆川猿時、早見あかり、小松和重、菅原永二、村杉蝉之介、宍戸美和公、少路勇介、川嶋由莉、片岡正二郎、オクイシュージ、筒井真理子、坂井真紀、小日向文世が名を連ねた。 “ゴージャスでファンタジックなミステリーコメディ”を掲げるこの作品は、鳴かず飛ばずのティーン向け小説家(松)を中心とした物語。あるとき彼女は雰囲気に流され、書き方もわからないのに「本格ミステリーを書く!」と宣言してしまった
2017年、大物映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインがThe New York Timesの記事によってセクハラを告発された。その後広がった#MeToo運動によって、なかったことにされていた被害が公になり、口を閉ざすことを強いられていた人々が沈黙を破り始めたのは前進と言えるだろう。しかし、ハラスメントは今もあらゆる場所に存在し、日本の映画業界もその例外ではない。 映画の制作現場ではどのようなハラスメントが発生し、そしてその状況は改善されつつあるのか? 映画ナタリーでは「私をくいとめて」の監督・大九明子と「本気のしるし 劇場版」の監督・深田晃司の対談を実施した。大九は第33回東京国際映画祭でハラスメントや暴力に言及。深田もTwitterアカウントでハラスメントに関するステートメントを発表するなど、2人は映画業界の現状から目を背けていない。 “人間”にとって働きづらいと深田が語る日本
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