2012年9月10日のブックマーク (1件)

  • 朝日新聞デジタル:「ビッグイシュー」にデジタル版 雑誌の販売員も紹介 - 社会

    11日からスタートするビッグイシュー・オンライン  ホームレスが販売員となって売り上げの一部を得る仕組みで自立を支援する雑誌「ビッグイシュー日版」のデジタル版「THE BIG ISSUE ONLINE(ビッグイシュー・オンライン)」が、11日に創刊する。ネットで気軽に読んでもらい、雑誌をもっと広く知ってもらうのが狙いだ。  ビッグイシューの仕組みは英国が発祥。日版は2003年に創刊し、国内外の話題などを掲載してきた。月2回、毎号約3万5千部を発行し、1冊300円のうち160円が販売員の収入となる。ビッグイシュー日東京事務所によると、これまでにのべ約1370人が販売員として登録され、うち156人が自力でアパートなどの住まいを借りて就職したという。  デジタル版は無料。当面バックナンバーから選んだ話題記事などを再編集して掲載し、毎日更新していく。東京、大阪横浜、福岡、札幌など16都道府

    toshi_suzuki
    toshi_suzuki 2012/09/10
    テジタル版が出る事によって販売員の売り上げ(というか収入)に影響が出たりしないのだろうか?