2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • トイレ出入り口と間違え転落死? 新宿なぞの「換気扉」:朝日新聞デジタル

    夜明け前の東京・歌舞伎町の雑居ビルで、トイレに入った女性が消えた。見つかったのは約30メートル下の屋外。トイレには出入り口とは別にもう一つの「扉」があった。何が起きたのか。 東京都新宿区歌舞伎町1丁目の雑居ビル7~9階に入居する飲店。新宿署によると、昨年12月12日、世田谷区のアルバイト女性(22)は午前1時ごろに友人7、8人で来店し、飲を楽しんでいた。 「お手洗いに行く」。女性は午前4時半ごろ席を立ち、9階の女子トイレへ。しばらくしても戻ってこない。女性は酔っていたといい、心配した友人が見に行くと、個室に鍵がかかっていた。ノックしても応答はなく、こじ開けて中に入ると、女性の姿はなかった。 ただ個室には別の扉があり、その鍵は開いていた。扉の先はいきなり外で、足場はない。午前5時ごろ、店員が「人が落ちたかもしれない」と110番通報。女性は隣接するビルとの隙間の地上に倒れているのを新宿署員

    トイレ出入り口と間違え転落死? 新宿なぞの「換気扉」:朝日新聞デジタル
    toshi_suzuki
    toshi_suzuki 2015/01/14
    まさに「トマソンの罠」。
  • 最近のGPS衛星は、地上センサーから情報集めてるのか?

    個人被ばく線量 政府がGPSで自動収集検討 政府は東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された地域住民の健康支援に向け、個人被ばく線量を衛星利用測位システム(GPS)を使い自動で収集するシステムの導入を検討している。今春に試験機を完成させ、一部地区で実証試験を始める方針。データは浜通りに整備する予定の国際産学連携拠点などで活用し、住民の健康支援や研究に生かす。 GPS機能の付いた新たな個人線量計は滞在した場所や時間、被ばく線量の情報を10分間ごとにGPSへ発信する。情報は蓄積され、屋内を含めて住民がどこで、どのくらいの放射線を浴びたかが正確に分かる。情報を活用し、放射線量の高い場所の滞在を少なくすれば、無用な被ばくを避けられる。 線量などの情報は住民が携帯する小型の個人線量計からGPSを経由し、政府の福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想で整備する予定の国際産学連携拠

    最近のGPS衛星は、地上センサーから情報集めてるのか?
    toshi_suzuki
    toshi_suzuki 2015/01/14
    GPS端末と言うのは、基本「受信機」だという事は、まだあまり知られていないんだなぁ。(しみじみ)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグ誕生はどのようにして誕生したのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

    47NEWS(よんななニュース)
    toshi_suzuki
    toshi_suzuki 2015/01/14
    『「木、船、フルーツ、建物など魂を持たないもの」だけが認められる』。…有るんだ、像に魂…。(苦笑)