ぬめぬめ感がなくなっちゃうね
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「デキる人」と「デキない人」。 当然ながら、その差は持って生まれた才能や環境によるものじゃない。日常の些細な行動にある。もっと具体的に言えば「これはやらない」という、独自の禁止事項にある。 01. 「事実」ではなく 「解釈」で話す 仕事において報連相が大事なのは言うまでもないこと。問題はそのやり方だ。デキる人は「事実」を伝えることを重視し、デキない人は自分の勝手な「解釈」で伝えてしまう。だから、いくら報連相をしても、ズレが生じ、仕事がうまくいかない。 例えば、納期が遅れたことを上司に報告する時。 前者は「業者からの納期が1日遅れました。以前にも2回、こういったことがありました」、後者は「いつもいつもあの業者さんは納期が遅れるんですよ。もう大変です」といった具合。 その差は歴然だ。 02. 相手の意図を汲み取らず、 批判ばかりをする 仕事上のコミュニケーションで、相手のことを
某100円ショップでの出来事 100円ショップで買い物の最中に 店長らしき人物がバイトらしき人を叱責する場面に遭遇した。 ちゃんと考えて陳列してるんですか! (大きな声が聞こえる。) 直してみて! -バイトらしき店員がやり直す ハイ、もう一度やり直し! (このようなやりとりが20~30分ほど続く) このようなやりとりを聞かされ 買う気が無くなった私は店を出たのでした。 店員教育の必要性はあるでしょうが 強く言っても効果は上がりませんし、周りの客の買う気を失わせるだけです。 私は普段こう考えて陳列しています、 あなたはなぜこういう陳列の仕方をしたのか 私はお客さんの立場で考えたらこう思うということを ちゃんと論理的に説明しないと話が通じないでしょう。 このやりとりを見て店員になりたい人やお客さんが増えるんでしょうかねぇ。 正直不愉快ですので止めていただきたいです。
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