ブックマーク / smmlab.jp (3)

  • Facebookでも絶対使ったほうがいい!ハッシュタグ活用のポイントと事例

    Facebookでも絶対使ったほうがいい!ハッシュタグ活用のポイントと事例 Facebookページの運用効果アップのカギは「ハッシュタグ」?!様々なSNSで利用が進むハッシュタグをFacebookでも上手く活用するためのポイントと事例をまとめてご紹介します! こんにちは、アライドアーキテクツ株式会社ソーシャルメディア運用コンサルチームの堀口です。 Facebook のアルゴリズム変更後、Facebookページのオーガニックリーチ減少により多くの運用者の方が頭を悩ませている状況が続いています。もちろん広告を打てば、以前のようにリーチを保つことができるのですが、予算の関係でそれが簡単にできないことは運用担当者の一人として痛いほどよく分かります。 先日、Facebookページのオーガニックリーチ減少に影響されずにデジタルマーケティングの効果を上げていくヒントがまとめられた記事をご紹介しましたが、

    Facebookでも絶対使ったほうがいい!ハッシュタグ活用のポイントと事例
  • 「ソーシャルリスニング」とは?~今さら人に聞けないマーケティング用語をおさらい!

    「コンシューマー・インサイト」を得るためには、これまでもアンケートやグループインタビューといった調査が行われてきましたが、作られた「場」では体裁を気にして無意識に模範的な回答をすることも多く、深層心理を理解したり潜在的なニーズを知ることはなかなか難しいことでした。また、従来はわざわざお客様窓口へ寄せられた問い合わせやクレームという形でしか「顧客の声」は把握できていなかったのではないでしょうか? ソーシャルメディアによって、より自然で率直な消費者の意見を集めたり、顧客の不満が表面化する前に察知したり、今までは把握しづらかったポジティブな反応も可視化出来るようになりました。さらに、これまでは評価しづらかったマスメディア「広告」の反響を、ソーシャルメディアでの反応から可視化することも出来るようになったのです。これらをより積極的に傾聴していくことがソーシャルリスニングの第一義だと言えます。 そして

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  • Facebook上でユーザーは何をしている? ~Facebookマーケターが知っておくべき10の事実~

    Facebook上でユーザーは何をしている? ~Facebookマーケターが知っておくべき10の事実~ こんにちは、SMM Lab研究員の瀬戸口です。 今回は、アメリカのリサーチ会社が18歳以上の1, 491人の米国在住の人を対象に調査した「Facebook上での過ごし方」についてのデータをご紹介します。 先日9月11日に米Nielsenにより発表されたソーシャルメディアに関するレポートにて、2011年5月に米国のユーザーが最も長く滞在したウェブサイトはFacebookで、滞在時間の合計は1カ月間に535億分間となり、2位のYahoo!(172億分)や3位のGoogle(125億分)を大きく上回ったと報じられました。 資料:The Social Media Report by Nielsen また、10月8日にTHE NEXT WEBにて発表された記事によれば、アメリカ人の18~24歳中、

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