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資料作成に関するtoshimitsu_sasakiのブックマーク (5)

  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
  • パワーポイントスライドをぐっと印象的に見せる「装飾」の小技 |プレゼンデザイン

    裁ち落とし 裁ち落としとは、画像を紙面の隅まで隙間無く配置し、外にまで広がりを感じさせるレイアウトのテクニックです。 上記は、スマートフォン版facebookアプリのアイコンサイズを説明しているスライドですが、裁ち落としを使うことで要点(ここではアイコンのサイズ)を強調しながら、かつ途切れたスクリーンショットの下部をキレイに処理しています。ここでは、スライドの作成手順を追うかたちで、各要素の配置の根拠や裁ち落としの持つ効果について紹介したいと思います。 「裁ち落とし」スライド作成手順 では、さっそく。まずはスマホで撮ったスクリーンショット(iPhone4, 640 x 960px)をスライドにペーストします。諸事情により少し内容に手を加えていますが、気にせず進めてゆきます。 さて、スライドにスクリーンショット全体を収めてしまうと、肝心のアイコンがとても小さくなってしまい、目立ちませんね。

    パワーポイントスライドをぐっと印象的に見せる「装飾」の小技 |プレゼンデザイン
  • 「思っていた資料と違う」「この資料、何が言いたいの?」を乗り越えるためのフレームワーク | ライフハッカー[日本版]

    『ヌケ・モレなし! 仕事の成果が3倍上がる はじめてのフレームワーク1年生』(松島準矢著、明日香出版社)は、よりスピーディな、ヌケモレのない業務推進を実現させてくれる「フレームワーク化」の重要性を説いた書籍。 フレームワークについてはすでに多くの解説書が出ていますが、理論よりも実践で使えることを意識し、よりビジネス現場目線での思考法を説明することに主眼が置かれています。きょうは、資料作成についてのポイントを引き出してみましょう。 「思っていた資料と違うんだけど」を乗り越えるには 「気合いを入れて作った資料が、全然ダメだった」ということはよくあります。この問題について著者は、「資料作成に限らず、自分以外の関係者(上司、お客様など)とコミュニケーションが発生する場合の頭の整理の仕方」として次の4つを紹介しています。 1.ゴール(目的・主旨) 「なんのためにやるのか」を考えること。たとえば新規顧

    「思っていた資料と違う」「この資料、何が言いたいの?」を乗り越えるためのフレームワーク | ライフハッカー[日本版]
  • プレゼンで箇条書きを使ってはいけない科学的な4つの理由 | Content Marketing

    新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your PowerPoint Presentations Suck and What To Do About it.」を基に、日人が大好きな「箇条書き」を使わない方がいい科学的な理由を4つご紹介しよう。日の法人が作るプレゼンがやたらとレベルが低いことは至る所で言及されている。1つのスライドにアホみたいに文字をぶっ込み、専門用語を羅列するのがかっこいいと思っているのかわからないが、とにかく何を伝えたいのかわからない。 それに比べて米財務省が作ったパワポスライドは素晴らしく見やすい*1。でも、これは単にデザインセンスの問題なのか、人前で話すのが苦手だからなのかと疑問に思っている方も多いだろう。 そこで、新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your P

  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
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