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NEX-5Rと写真撮影に関するtoshimitsu_sasakiのブックマーク (3)

  • 星の軌跡を撮る!ミラーレス一眼NEX-5Rで初挑戦してみた - shiny photoblog

    前回の記事「鉄塔と星の軌跡」で載せた写真の撮り方を解説したいと思います。 NEX-5RやNEX-6で星空の写真を撮ってみたい方の参考になれば幸いです。 比較明合成で星を撮ってみた 星は地球の自転により北極星を中心に回転していますので、長い露光時間では星がブレて写ってしまいます。 僕の住んでいる大阪では空が明るいため星の動きを止めて撮るのは難易度が高く、赤道儀のない状態では綺麗な夜空は撮れません。 しかし赤道儀を使うと地上の風景が流れてしまうのであまり好きではありません。 地上の風景を入れつつ星を撮るために、比較明合成という方法で撮りました。 比較明合成はそもそも画像処理の方法であってカメラにそんなモードがあるわけではないんですけどね。 カメラ側でやることは簡単。下のような露光時間が10~30秒くらいの写真を撮ります。 これをなるべくインターバルを開けずに連射します。 連射した写真(ここでは

    星の軌跡を撮る!ミラーレス一眼NEX-5Rで初挑戦してみた - shiny photoblog
  • blog-entry-330.html

    入社して20年経ち、リフレッシュ休暇なるもの頂いたので、家族でニュージーランドへ行って来ました。 その時に撮影した夜空の写真を思い出も含めてUpします。 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO400、露出+1.7 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO800、露出+1.7 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO1600、露出+1.7 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO1600、露出+3.0 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO1600、露出+3.0 【タイムラプス撮影】 【おまけ(お気に入りの写真)】 AUTO、シャッター速度1/100秒、F13、ISO100、露出+0.0 スポーツモード、シャッター速度1/2000秒、F13、ISO1250、露出+0.0 AUTO、シャッター速度1/

  • NEXシリーズでの天体撮影を考える #1/3 (準備編) - Trance Shift 8 - Notes

    今年に入って何回かNEX-7を使って星景/星天撮影(以下天体撮影)をしてますが、NEXシリーズ(今はA5000/6000だけど)ならではの撮影の工夫、特性、現像の工夫みたいなものが割と纏まってきたので軽くかいてみようと思います。 準備、撮影、現像みたいな三立て。 第一回: 準備編 第二回: 撮影編 第三回: 現像編 準備編 このエントリに興味があるということは恐らくNEXシリーズをお持ちか興味があるということだと思うんですが、NEXシリーズで星天/星景を撮影するに当たってはまずNEX自体の特徴から撮影準備を考えてみたいと思います。 天体撮影はセンサーの限界に挑む撮影法 天体撮影では一般的な街中の夜景撮影と違って、光の量が無茶苦茶少ない上での撮影を行いますので、普通に街中と同じ感度(ISO100とか)で撮影を行うととんでもない露光時間が必要になります。例えば私がよく使うセッティングはレンズ

    NEXシリーズでの天体撮影を考える #1/3 (準備編) - Trance Shift 8 - Notes
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