『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Apple Storeが、いいよねっとが販売するGarminのアクションカメラ「Garmin VIRB-J Elite」を40,800円で販売開始しています。 FULL HD 1080p、手ぶれ補正、Wi-Fi機能の他、カラーディスプレー、GPS機能、1600万画素の静止画撮影、3時間駆動、防水機能(IPX7)、ANT+が標準装備のアクションカメラです。 Wi-Fi接続で、iPhone/iPadアプリ「Garmin VIRB」を使用することで、ライブプレビューや、録画・写真撮影を行う事が可能となっています。
2014年にリリースされた漢字・ひらがな・カタカナが使える日本語のフリーフォントを紹介します。 使えるフォントのバリエーションが増えると、デザインの幅が広がりますね! 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ 各フォントの個人商用利用、同人誌など各種印刷物での利用、ライセンスを明記しました。ご利用の際にはライセンスを必ずご確認ください。 源ノ角ゴシック(Source Han Sans) 個人・商用利用無料(Apache License 2.0)、同人誌や各種印刷物なども可。 Adobeによる4番目のオープンソースフォントで、日本語・韓国語・中国語(繁体/簡体字)など複数の言語、50万のグリフに対応したサンセリフゴシック体。ExtraLight, Light, Normal, Regular, Medium, Bold, He
前回の記事「鉄塔と星の軌跡」で載せた写真の撮り方を解説したいと思います。 NEX-5RやNEX-6で星空の写真を撮ってみたい方の参考になれば幸いです。 比較明合成で星を撮ってみた 星は地球の自転により北極星を中心に回転していますので、長い露光時間では星がブレて写ってしまいます。 僕の住んでいる大阪では空が明るいため星の動きを止めて撮るのは難易度が高く、赤道儀のない状態では綺麗な夜空は撮れません。 しかし赤道儀を使うと地上の風景が流れてしまうのであまり好きではありません。 地上の風景を入れつつ星を撮るために、比較明合成という方法で撮りました。 比較明合成はそもそも画像処理の方法であってカメラにそんなモードがあるわけではないんですけどね。 カメラ側でやることは簡単。下のような露光時間が10~30秒くらいの写真を撮ります。 これをなるべくインターバルを開けずに連射します。 連射した写真(ここでは
入社して20年経ち、リフレッシュ休暇なるもの頂いたので、家族でニュージーランドへ行って来ました。 その時に撮影した夜空の写真を思い出も含めてUpします。 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO400、露出+1.7 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO800、露出+1.7 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO1600、露出+1.7 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO1600、露出+3.0 シャッター速度優先、シャッター速度30秒、F3.5、ISO1600、露出+3.0 【タイムラプス撮影】 【おまけ(お気に入りの写真)】 AUTO、シャッター速度1/100秒、F13、ISO100、露出+0.0 スポーツモード、シャッター速度1/2000秒、F13、ISO1250、露出+0.0 AUTO、シャッター速度1/
今年に入って何回かNEX-7を使って星景/星天撮影(以下天体撮影)をしてますが、NEXシリーズ(今はA5000/6000だけど)ならではの撮影の工夫、特性、現像の工夫みたいなものが割と纏まってきたので軽くかいてみようと思います。 準備、撮影、現像みたいな三本立て。 第一回: 準備編 第二回: 撮影編 第三回: 現像編 準備編 このエントリに興味があるということは恐らくNEXシリーズをお持ちか興味があるということだと思うんですが、NEXシリーズで星天/星景を撮影するに当たってはまずNEX自体の特徴から撮影準備を考えてみたいと思います。 天体撮影はセンサーの限界に挑む撮影法 天体撮影では一般的な街中の夜景撮影と違って、光の量が無茶苦茶少ない上での撮影を行いますので、普通に街中と同じ感度(ISO100とか)で撮影を行うととんでもない露光時間が必要になります。例えば私がよく使うセッティングはレンズ
Looking for an alternative to Adobe Photoshop? Pixelmator is a popular image editor for Mac. While Photoshop is the industry standard, Pixelmator has a lot to offer for Mac users. In this post, we’ll feature more than 25 tutorials for using Pixelmator, including a number of video tutorials. Some of the tutorials are rather basic and will help you to get familiar with the interface and tools, and o
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く