今回はインターネット経由で配布したmacOS用のアプリが安全であることを証明するための作業を行います。 ぶっちゃけ面倒です← あとmacOSがないと作業できませんのでWindowsユーザーの方は(お小遣いを)準備してから挑んでください。 そもそも何が問題なのか 最終的なファイル 準備 macOSが動く環境を準備 Apple Developer Programに登録 Xcodeをインストール 「コード署名」を行う コード署名証明書を作成 ビルドしてみる だがしかし…! 「公証」に対応する 公証とは? アプリ固有のパスワードを準備 Team IDを確認 必要なファイルの準備 モジュールを追加 [追加] .env [修正] .gitignore [追加] build/entitlements.mac.plist [追加] scripts/notarize.js [修正] package.json