Introduction こんにちは。阿豆らいち（@AzuLitchi）です。 今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」に挑戦してみます。 とうじょうじんぶつ 阿豆らいち： フリーランスのデザイナー。 ミンスクさん： らいちの妻。。 私がブログを書きたくなるとき 今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 この下描きを読んだミンスクさんはめちゃめちゃ怪訝な顔をしてました。 嘘松かおめでてー奴か、あるいはその両方かですね！ ブログのデザイン変更しました。結局 boilerplate.css からゴリゴリ削り出してます。 ヒミツ基地らしく、ちょっとずつカスケードスタイルシートでパーツを増やして行こうと思います。 それではまた…さよならいち！・∀・)ノ

株式会社サイバーエージェントが運営するブログサービスです。多くの芸能人も利用している事でとても有名ですね。 サンプルブログ：渋谷で働く社長のブログ 集客力：A 芸能人が多く使用するサービスだけあって、かなり知名度も高く、利用者もとても多いブログサービスです。 サービス開始から10年で4000万人（※「Facebook」や「Twitter」などのID連携する他サービスIDでの利用者も含めた、「Ameba」サービスの総利用者数）を越え、累計での投稿記事数は19億を超えています。 「ぺタ」や「読者登録」といったのアメブロユーザー同士で繋がれるような独自の機能もたくさんあります。その為、アメブロユーザー同士での交流が盛んに行われやすく、ブログ開設直後からアクセスを増やしていくこともできます。 使いやすさ：B ブログテンプレートも500種類以上用意されているので初心者でも簡単にブログを始めることがで

先日、こんな記事を書きました。 新生活・4月にブログを始める？意外と大変かもしれない。続けられるか？いつ始めるのがいい？ - ビジョンミッション成長ブログ 4月にブログを始めるのは、意外と大変かもしれないということです。 生活リズムに慣れないと、意外とブログを続けるのがむずかしいのかもしれません。とはいえ、ブログを始めるとしたら、2017年の4月ごろだと、どこで始めるのが良いのでしょうか。 ということで、そんなことを思ったので、いくつかのブログサービスなどをあげて、考えてみようと思います。まあ、わたしの個人的な意見なので、人によって違った意見もあると思いますが、これからブログを始めようという人の参考まで。 ブログをどこで始めると良いか？2017年。WordPress？アメブロ、はてなブログ、ライブドアブログ？ WordPress：知識があれば、良い選択肢 WordPressとレンタルサーバ

みなさん、アメブロのアカウントお持ちですか？ 私は作っては消し作っては消しを繰り返しつつですが、かなり前から持っています！ 芸能人のブログを見るためというのが主な理由です。 それと（現在カリフォルニア在住なので）海外在住者のブログを読むため。 はてなでも海外在住者の方々と楽しく交流させていただいてますが、アメブロは圧倒的に数が多い！ やっぱりアメブロはブログ人口が莫大です！ そんな莫大な人口を誇るアメブロに、はてなで書いた新記事の更新のお知らせをUPしたら、アクセス増加も期待できるし、海外在住のアメブロガーの方々ともっと簡単に交流できるだろうな〜、とずっと前から考えてました。 でも毎回手作業でブログ更新のお知らせをするのは面倒くさい… ということで（？）この度、色々と試行錯誤しながら はてなブログを更新→アメブロにブログ更新のお知らせ記事を自動でアップ する仕組みを作った ので、アメブロを

このたび、めでたく(？)Ameba(アメブロ)にて公式トップブロガーとして活動していくことになりました！！！！ (　ﾟдﾟ) ・・・ (つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ (；ﾟдﾟ) ・・・ (つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ _, ._ （；ﾟ Дﾟ） …！？ 嘘じゃないです。 本気(マジ)です。 なぜそのような経緯になったのか、ちょっと説明させていただこうと思います。 公式トップブロガーへのオファーそれは突然に。 公式ブロガーとは？ 気になる収入の話 なぜ、私は公式トップブロガーになったのか。 アメブロで一番悩んだのがキャラ設定 読者登録よろしくお願いします！！！ 引き続きジャニオタうるはをお願いします ★スポンサーリンク★ 公式トップブロガーへのオファーそれは突然に。 私自身アメブロのブログを一時期持っていたことがあったのですが、日常系ブログだったためすぐに放置してしまった過去があるユーザーです。 そ

先週、副社長の日高が「組織の毒薬」という本を出しました。 　著者の日高裕介は、１９９８年にサイバーエージェントを私と二人で始めた創業者です。　会社を始めるとき、役員が当時２４歳だった私と２３歳だった日高、あと学生バイト1人しかいない時に、 「名刺発注するんだけど専務と常務、どっちがいい？」「・・じゃ常務」「専務と常務だと専務の方が偉いんだぞ」「マジで？」「もう常務で決まりな！」（渋谷で働く社長の告白）より というやりとりがあり、その後１０年ほどして功績が認められ日高は専務に昇格しました。 　さらに２００９年、ゲーム事業をゼロから立ち上げるにあたり、１年後により事業を伸ばした方の専務が副社長に昇進するという「専務対決」を制し、ずいぶん遠回りをして今の副社長という役職についています。 　日高は社内でも人気があり、不思議なほどブログやコラムで発する言葉が有り難がられます。なぜ私が不思議がるのかと

「減り続けている殺人事件」「国際比較で見ても、日本の殺人被害者の割合は極端に低い」「過剰なマスコミの報道や一部ネットの意見に接したときに、いかに冷静に対処できるか」（松谷創一郎氏／ライター）

いい加減事態が好転しないので、 気持ちを治めるために書く。 彼の転職活動のきっかけは、 ・会社のやり方がとにかくあわない ・上司・先輩とそりがあわない ・ここにいても実案件じゃなく下働きばかりさせられる ・スキルがあがらないから給料もあがらない 約３ヶ月こういった愚痴をさんざん聞かされてきて、そのたびに励ましてた 早く見つかるといいね、この転職サイトよかったよ、あの会社評判いいって 彼がめげないよう、元気づけられる様にそれなりにやったけど ３ヶ月前と何も事態が変わってないとはどういうことなのだろう 努力はしてることはよくわかる けど、君ね、身の丈にあってないんだよ スキル低すぎるよ IT業界は勉強が全てなのにしてないじゃん それを見透かされてるから実案件ふってこないんだよ 君の嫌いな上司は半分は暴言だけど半分は正論いってるよ 信頼できないって言われたのは仕事に対する姿勢やコミュニケーション