ブックマーク / www.sankei.com (3)

  • クイズ正解「ベロチュー」 小学教諭、女児休みがちに - 産経ニュース

    金沢市立小学校で4月、40代の男性教諭が、担任する6年生の児童に「クイズに正解したらベロベロチュー」などと発言していたことが17日、市教育委員会への取材で分かった。教諭は「冗談のつもりだった」と話しているが、一部の女児がショックを受けて休みがちになり、自ら校長に申し出て今月11日に担任を交代した。 市教委によると、教諭は4月上旬、健康診断で教室に控えていた複数の児童に算数に関するクイズなど5問を出した。1問正解するごとに「握手」「高い高い」「なでなで」「ハグ」「ベロベロチュー」から一つを選べると発言。実際には握手以外はしていない。 翌日、女児の1人がショックを受けて学校を休み、保護者に相談したため発覚した。女児は遅刻や早退が多くなったが、現在は学校に通っているという。 【2017年記事】文科省が教員の「処分歴」共有へシステムを大幅改修へ わいせつ教員の再雇用防止に向け

    クイズ正解「ベロチュー」 小学教諭、女児休みがちに - 産経ニュース
    toshio12
    toshio12 2019/07/18
    被害者も可哀想だが、この行為を他の児童も見ているのがさらに地獄だと感じる。
  • 【東京五輪】酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法 31、32年限定(1/2ページ)

    炎天下の中、皇居周辺を走るランナーら。東京五輪では出場選手や観客らの熱中症発症が懸念されるため、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム導入の検討が始まった=5日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影) 政府・与党は、平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入に向け、格検討に入った。与党はお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会への議員立法提出を目指す。平成31、32両年の限定導入となる公算が大きい。複数の政府・与党関係者が明らかにした。 東京五輪では、暑さ対策としてミストシャワーや大型冷風機導入などを進めているが、今夏の記録的な暑さを受け、選手や観客らの熱中症対策には抜的な運営の見直しが必要だとの声が高まっていた。 五輪組織委員会の森喜朗会長は先月27日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相にサマータイムの導入を要請した。

    【東京五輪】酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法 31、32年限定(1/2ページ)
    toshio12
    toshio12 2018/08/06
    この積極性、他の政策についても発揮してほしい
  • JR東労組が「敗北宣言」 スト計画の顛末…3万人脱退、立て直し前途多難(1/4ページ)

    今年の春闘でストライキ権行使を一時予告したJR東日の最大労働組合「東日旅客鉄道労働組合(JR東労組)」では、組織の3分の2にあたる組合員約3万2千人が脱退する事態を招いた。これを受け、JR東労組は6月の定期大会で事実上の敗北とする宣言を採択したもようで、トップの制裁と指導体制の刷新をも行った。それでも会社側との関係修復は困難とみられ、組織立て直しに向けての前途は多難だ。 (※6月18日にアップされた記事を再掲載しています) スト予告で大量離反 「3カ月という短期間で組織の3分の2が脱退する事態を生み出してしまった…(中略)…18春闘は『敗北』であると総括した」 6月13日、さいたま市文化センター。JR東労組は定期大会で、こんな大会宣言を採択したもようだ。ストを計画した結果、組合員の大量離反を招いた事態を受けての敗北宣言だった。 JR東労組は今年の春闘で、組合員の基給について、一律定額

    JR東労組が「敗北宣言」 スト計画の顛末…3万人脱退、立て直し前途多難(1/4ページ)
    toshio12
    toshio12 2018/06/30
    ストの目的がなんだったのか知らないけど、現場の社員が求めてるものではなかったんだろうな。だから皆離反したんじゃないの。
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