ラジコは、日本国内限定のサービスとなりますので、今アクセスしている場所からお聴きいただくことはできません。 Radiko service is available only in Japan. It cannot be accessed from your current location. 配信エリアと放送局についてService Area and Stations お問い合わせContact
昨日(12月23日)、新清士さんがTwitterで実況中継されていた講演が非常に興味深い内容でした。 講演はIGDA日本が開催した、グローカリゼーション部会の特別編で、ナウプロダクションさんが実践されている海外戦略についてものです。 今までゲーム系のセミナーに何度か参加していますが、それらとは一味違った切り口で、非常に納得度が高く、しかも実践的なモノだったように思います。(今すぐ自分が使えるかは置いておいてです、はい…。) また、Inside-Gamesに以前CEDEC2008で講演された時のニュース記事が上がっていました。こちらは、ちょうどリーマンショック以前(2008年9月)の記事となり、今回行われたものとはデータの予測などが違っていますが、根幹にある内容については変わっていないと思いますので、併せて御覧いただくと面白いかもしれません。 では、下記に新さんがつぶやいた内容をまとめてみま
NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:飯塚 久夫、以下BIGLOBE)は、PCのような閲覧性の高さと手軽に持ち運べて直感的な操作感を併せて実現した新たな端末(クラウドデバイス)に、ネット接続や各種サービス、コンテンツを一体的に組み合わせて提供する「クラウドデバイス&サービス事業」の取り組みを開始いたします。 「クラウドデバイス&サービス事業」は、ISP事業者ならではのネット接続の自動設定・簡単接続といった機能を端末に組み込み、更にBIGLOBEがPCやケータイ向けポータル・コンテンツ事業で培ったサービスノウハウを結集することで、生活の様々なシーンで使える利便性の高いサービスを実現するものです。 本事業の取り組み開始にあたり、屋内・屋外におけるクラウドデバイスの可搬性や、大画面ならではの操作感、複雑な接続設定の自動化によるモバイルブロードバンドの利便性、更に
株式会社ダレットは、3Dコミュニティサービス「ダレットワールド」を9月29日に終了する。 「ダレットワールド」は、2008年4月に正式サービスを開始した3Dコミュニティサービス。ペーパークラフトのようなアバターを作成し、現実の都市を模した仮想世界を舞台に他ユーザーとコミュニケーションを図る。 サービス終了の理由として、ダレット広報は「親会社であるカプコンと協議し、採算の面も考慮して総合的に判断した」とコメント。ユーザー数は非公表という。 サービス終了のスケジュールは、7月21日に仮想通貨「ダレポ」を使用したアイテム購入や、ダレットワールド内での「ダレポ」のチャージなどが不可となる。9月29日には、本サービスとともに、「ダレットマイページ」やダレットワールド公式サイトが終了する。 既に購入済みのアイテムや、無料アイテムの購入はサービス終了まで利用でき、「ダレポ」はダレットが提供する他のコンテ
ウェブ上でユーザー同士がコミュニケーションするための、さまざまなマルチインスタントメッセージング(IM)クライアントが登場している。デスクトップにダウンロードするものもあれば、ウェブ上でアクセスするものもある。どちらのタイプも、友人と快適なコミュニケーション体験を楽しみたいなら、試してみる価値はある。 マルチIMクライアントツール Adium:「Adium」は筆者お気に入りのマルチIMクライアントツールだ。理由はいくつかある。Adiumは、「AOL Instant Messenger(AIM)」「Yahoo Messenger」、Facebook、MySpace、「Google Talk」(Jabber経由)など、ほとんどのIMプラットフォームをサポートしている。 このサービスを使って友人とコミュニケーションする場合、問題はほとんどないだろう。だがAdiumの最も特徴的な性質は、オープンソ
動画コンテンツは、3G(第三世代通信方式)になれば、着信音系のコンテンツを凌駕するキラーコンテンツとして数年前から期待が寄せられてきました。 06年、07年ともに「モバイル動画元年」といわれ、いつが元年なのか、まだなのかなど、期待はあるが実態が伴わない状況が続いていました。しかしここにきて再度注目されています。それは、“あなた専用放送局”をコンセプトに5月1日からサービスが開始された「BeeTV」によってです。 BeeTVはエイベックスとドコモが出資してエイベックス通信放送という会社を設立し、ドラマ、音楽、バラエティなど全8チャンネル20番組、200話以上が月額315円で見放題のサービスを提供するものです。 今までのモバイル動画のコンセプトと異なる点は、映像の二次利用ではなく、モバイルメディアがファーストランのコンテンツが多いということです。 さらに、ここではテレビでおなじみのタレントが普
1959年栃木県生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験合格。卒業後の84年、弁護士登録。95年、永沢法律事務所(現永沢総合法律事務所)を設立。M&Aのエキスパートとして数多くの案件に関わる。著書は「大買収時代」(光文社)など多数。永沢総合法律事務所ホームページ 弁護士・永沢徹 企業乱世を読み解く 100年に一度の経済危機に見舞われ、企業を取り巻く環境は大幅に悪化。“企業乱世”ともいえる激動時代の経済ニュースを、弁護士・永沢徹が法的な視点を加えながらわかりやすく解説する。 バックナンバー一覧 先月22日に発表された第81回アカデミー賞において、外国語映画部門で『おくりびと』が、短編アニメ部門で『つみきのいえ』が受賞し、日本で大きな話題となった。アニメ作品においては過去にも、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が長編アニメ部門で受賞したこともあり、ここにきて日本国内で、国際的評価の高い日本アニメを
経済産業省は、日本のアニメ業界の下請け取り引きに関するガイドラインを策定することを明らかにした。 日本のアニメ業界の取り引きをめぐっては、1月23日に公正取引委員会が「アニメーション産業に関する実態調査報告書」を公開。報告書によると、アニメ制作会社の約7割が再受託する「孫受け」の状態にあることや、制作費に対し適正な対価が支払われていないなど、下請法が遵守されていない状況にあることが指摘されている。 これを受けアニメ産業を国の重点振興産業と位置づける経産省では、業界の健全な育成を目的にガイドラインを策定する方針を決めた。 一方、アニメーション製作会社が組織する有限責任中間法人日本動画協会も、独自に実態調査と自主ルールの作成し、公正取引委員会と経産省に近く提出する意向を明らかにしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く