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2015年11月1日のブックマーク (3件)

  • ある意味はてな公認!7年経っても衰えない人気を誇るブックマーカー10

    リストb:id:Hamachiya2b:id:amachangb:id:dankogaib:id:fromdusktildawnb:id:jt_noSkeb:id:kanimasterb:id:kanoseb:id:manameb:id:otsuneb:id:yamifuuどういうこと?はてなが過去に公表したお気に入りユーザーランキングには、下記のものがある。 「みんなが選んだお気に入りユーザー」(2008年12月発表) はてなブックマークのノベルティセット欲しい!とは - はてなキーワード お気にいられ数ランキング(2015/10/23時点) 新しいはてなブックマークで何ができる? Vol.2「お気に入り」 - はてなブックマーク開発ブログこの両方に掲載されていたユーザーは、「7年人気を保った」といえるのではないだろうか? ということで、両方に掲載されていたユーザーを抽出してみたところ上

    ある意味はてな公認!7年経っても衰えない人気を誇るブックマーカー10
  • 30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男

    『美術館を手玉にとった男』は、とんでもなくユニークな贋作者を題材にしたドキュメンタリーだ。事の発端は、2008年にオクラホマシティ美術館のレジストラー(情報管理担当者)、マシュー・レイニンガーが、マーク・ランディスなる人物によって寄贈された作品が贋作だと気づいたことだった。彼は他の美術館に問い合わせるなど調査を始め、驚くべき事実が明らかになっていく。ランディスは30年にわたって多様なスタイルを駆使して贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館を訪れ、慈善活動と称してそれらを寄贈していた。騙された美術館は全米20州、46館にも上った。 ともに美術界にバックグラウンドを持つふたりのドキュメンタリー作家が、「ニューヨーク・タイムズ」の記事でランディスのことを知ったとき、事件の背景はまだ解明されておらず、謎に包まれていた。そこで彼らはランディスに接触し、その実像に迫っていく。 『美術館を手玉にとった

    30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男
  • 杭打ち屋はいまガクブル状態です

    今は転職して全く別の業界にいいるけど数年前まで杭打ち屋にいいた。MセキさんJぱいNコン以上3社が業界の大手3社と言われている。自分も上記3社のうちの1社にいた。Mは圧倒的コスト競争力で業界の最大手として君臨しており、Jが後に続く。Nはかつては業界の盟主だったが凋落が激しく、現在では大手3社から脱落しそうなかんじ。後に大中小の杭打ち屋が続く。で、今回の旭化成建材の件だが、ぶっちゃけ他の会社もいくらでもやっている。むしろ、旭化成建材であれなら他はもっとひどいという感じ。当に正確な施工を要求するなら杭を打つところすべてボーリングをすべきだが、そんなことする金はどこにもない。で広大な現場の1~3箇所でボーリングを行い後はある程度の推定になる。でも、地中のことなんか誰もわからない。支持層が凹んでるとこもあれば、凸ってるとこもある。現場的にはむしろ凹んでた場合はいくらでもごまかせるが、凸ってた場合、