小学校英語に関するtoshishyunのブックマーク (4)

  • 教室通信

    『ダメな英語活動 よい英語活動』渋谷 徹 著(明治図書) 外山節子氏推薦! 大胆なタイトルである。「よい」英語活動の対極にあるのは、「悪い」ではなく「ダメな」英語活動だ。どんな活動が「ダメ」なのか、その理由が、上から目線ではなく、現場で実践を重ねてきた著者渋谷徹先生ならではの鋭い切り口で解き明かされる。コミュニケーションとは「聞いて・推測して・反応する」ことだ、という確固たる自信に裏打ちされた渋谷理論は、小学校教諭だけでなく、中学校の英語教諭にも読んでもらいたい。 『英語ノート・5年 35時間のteacher talk』渋谷 徹 著(明治図書) 外山節子氏推薦! 『英語ノート』の授業を体験した子どもは「(『英語ノート』導入)前よりたくさん英語を言う授業になった」と感想を持つ。付随指導書を鵜呑みにすれば、ターゲット言語の提示からすぐに話す活動に移行する授業になるからだ。それは真のコミュニケー

    toshishyun
    toshishyun 2009/06/01
    渋谷徹さん 英語学習指導案授業記録等 TOSS系
  • 小学校の英語教育は必要か 反対意見も根強く(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ELTと担任の2人で行われる滋賀県長浜市立北郷里小の英語授業。生徒たちは元気いっぱいに手を挙げていた=2006年6月(有川真理撮影)(写真:産経新聞) 「英語を使える日人」を育てるため、新しい学習指導要領で導入された小学校5、6年生の「外国語活動(英語)」が、この4月から一部の学校で先行スタートした。これまでの文法中心の英語教育ではなく、小学生時から英語になじむことでコミュニケーション能力を高めようという狙いだが、「週1時間の授業で役に立つのか」「日語もままならない段階なのに…」と反対意見も依然として根強い。「脱ゆとり教育」に舵が切り替わり、授業時間数が増える中で新たに英語が加わることが教師にとっても負担になっているという声もある。週1時間ほどの授業で、子供たちは英語を使いこなせるようになるのだろうか。 ■英語の教員免許持つ小学校教諭は3% そもそも、今回導入された小学校での外国語

    toshishyun
    toshishyun 2009/05/26
    少なくとも5000時間以上やらないとまともに会話できないのに、たかだか35時間で役に立つわけない。あくまでも英語に触れて国際理解を深める入り口」って言ってるじゃあないか・・・。
  • 小学校英語:副読本「英語ノート」で公開授業 東京・小名木川小で - 毎日jp(毎日新聞)

    江東区立小名木川小で行われた英語の授業。楽しそうに英語ゲームをする児童らを、参観した多くの教員らが見守った(2009年3月3日撮影) 小学5、6年の「外国語活動」が必修となる新学習指導要領が09年度から移行措置が始まり、4月から多くの小学校で英語がスタートするのを前に、文部科学省が作成した副読英語ノート」の試作版を使った公開授業が3日、東京都江東区立小名木川小で開かれた。子供たちは「How are you?」と聞かれて、「Hungry!」と答えるなど、英語での会話を楽しんだ。 副読は、印刷版とデジタル版、教員用指導資料、音声CDの4点セット。08年4月に試作版が完成し、全国の指定校などで先行して使われてきた。デジタル版には、教員1人で授業しやすいように画像や音声も収録。指導資料では、児童は2年間で計約300の単語を使う。 公開授業は、都内23区、15市から計250人の教員らが参観。

  • asahi.com(朝日新聞社):英語必修化、小学校の現場「不安」53% 500校調査 - 教育

    今春から多くの小学校で英語の授業が始まるのを前に、旺文社が全国500の小学校から集まったアンケート結果をまとめたところ、半分以上が「英語必修化」に不安を抱いているという結果が出た。一方、教育委員会で「不安」というところは2割ほど。現場と行政で認識の隔たりが目立つ。  学習指導要領の改訂により、小学校5、6年生の英語(外国語)活動の授業は11年春から必修となるが、今春から取り組むこともできる。旺文社は昨年8〜9月、無作為抽出した5千の小学校と全都道府県・市町村教委に調査票を配り、505校、173教委から回答を得た。  「11年の必修化に向けて導入がスムーズに進むと思うか」との問いに、「課題があり、導入には不安が残る」と回答した小学校は53%、「課題はあるが導入の見通しは立っている」は36%。「スムーズに導入できる」は9%にとどまった。  一方、教委のうち「不安が残る」は22%、「見通しは立っ

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