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2018年7月24日のブックマーク (5件)

  • 「年収945万円で忍者募集」伊賀市、偽ニュースを否定:朝日新聞デジタル

    年収945万円なのに忍者不足」――。そんな「フェイクニュース」がインターネットで拡散され、忍者を募集中とされた三重県伊賀市に世界中から100件を超す問い合わせが殺到している。驚いた市は24日、5カ国語対応の市公式サイトに「忍者の募集はしていません」と情報を否定する文書を掲載した。 発端は、岡栄市長が今月5日に市役所で受けた米公共ラジオNPRの番組の取材。忍者を活用したまちの活性化策や少子高齢化対策などを述べ、16日に米国で放送された。ところが、問い合わせが殺到した後に市職員が番組の内容を翻訳すると、「忍者パフォーマーは2万3千ドル(約255万円)から8万5千ドル(約945万円)ほど稼げる」「忍者は不足している」などの内容が出演者の間で話し合われていた。放送内容はSNSで拡散していき、人手不足と年収の部分が強調されていったという。 市や伊賀上野観光協会には23日までに、スペインの16件を

    「年収945万円で忍者募集」伊賀市、偽ニュースを否定:朝日新聞デジタル
    toshiyam
    toshiyam 2018/07/24
    つまり特殊技能をもってしても1000万はいかないと。
  • アニメ映画版「この世界の片隅に」製作委員会が異例の告知 放送中ドラマ版に「一切関知しておりません」

    片渕須直さんが監督を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」の製作委員会は7月24日、TBSで放送中の実写ドラマ版について「一切関知しておりません」と、異例の発表を行いました。 アニメ映画「この世界の片隅に」公式サイト 発表によると、ドラマ版には「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と表記されているものの、同委員会は「当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」と説明。謝辞としての意味合いが強い「special thanks」に対し、ここまで無関係であることを強調するのは異例です。 両作は、こうの史代さんの同名漫画『この世界の片隅に』が原作。2016年に公開されたアニメ映画版は観客動員数が200万人を超え、日アカデミー賞を受賞するなど高く評価されたのが記憶に新しいところ。スタッフが舞台となった広島県呉市に何度も訪れ

    アニメ映画版「この世界の片隅に」製作委員会が異例の告知 放送中ドラマ版に「一切関知しておりません」
    toshiyam
    toshiyam 2018/07/24
    ドラゴンボールかな?
  • 記事の「事前チェック」について

    西山里緒 / Rio Nishiyama @ld4jp ずっと言おうかどうか迷ってたけど言ってしまおう。 「記事の事前チェックをさせて当然」 という考え方はマジで害悪以外の何者でもないと思う。 それを言わせるのは恥だと思うべき、メディアも、取材された側も。 そうさせることでメディアは自らの価値を損ない、「報道」の価値も損なっている。 2018-07-20 23:03:20

    記事の「事前チェック」について
    toshiyam
    toshiyam 2018/07/24
    信頼関係とか傲慢だなぁ。普通、作ったものは売る前に関係者へ見せるでしょ。その上で謝罪ではなく「消えてしまいたい」はマジで傲慢。
  • 電車内で人が倒れた→意識朦朧としていたので駅員に救急車を呼ぶようお願いしたが『ご本人の意思がないと呼べない』との返答→一体どうするべきだったのか?

    平田裕香 @Hirata_Yukaco 役者。actor。 ー声ー 【レジェンド・オブ・トゥモロー】ザリ役 吹き替え/【Lupin/ルパン】ジュリエット役 吹き替え/ ー舞台ー【BLEACH】卯ノ花烈 役 【働く細胞】マクロファージ 【幽☆遊☆白書】ぼたん役 instagram.com/hirata_yukaco/ リンク Wikipedia 平田裕香 平田 裕香(ひらた ゆか、1983年9月15日 - )は、日の女優、声優、タレント、グラビアアイドルである。 北海道夕張郡栗山町出身、過去の所属はオフィスニグンニイバ。アクロス エンタテインメント(業務提携)所属。 1983年9月15日、札幌市の病院で誕生。1993 - 1995年、小学4年生の時に夕張郡栗山町に移ったため、同町を出身地としている。 初めてオーディションを受けたのは中学2年生の時。その後1998年、ミュージカルのピーターパ

    電車内で人が倒れた→意識朦朧としていたので駅員に救急車を呼ぶようお願いしたが『ご本人の意思がないと呼べない』との返答→一体どうするべきだったのか?
    toshiyam
    toshiyam 2018/07/24
    嘘くさい
  • 「おい、生ビール」なら1杯1000円 頼み方で値段が変わる居酒屋のユニーク貼り紙、運営元に話を聞いた

    頼み方が「おい、生ビール」なら1000円……居酒屋の壁に貼られた貼り紙がTwitterで「素晴らしい」と注目を集めています。 貼り紙は東京・神田の「大衆和牛酒場 コンロ家」というお店に貼られていたもの。「おい、生ビール」の他にも、「生一つ持ってきて」なら500円、「すいません、生一つください」なら380円(定価)と頼み方に応じて変わるビールの値段が書かれています。その下にはさらに「お客様は神様ではありません。また、当店のスタッフはお客様の奴隷ではありません」とも書かれています。 Twitterユーザーの銀嶺(@gin_shiru)さんが「これ好き」と投稿すると、「最高の店主」「店員を大事にしてる」「行ってみたい」と大きな反響が寄せられ、飲関係者からは「うちでもやりたい」「このお店の気持ちが分かる」という声が上がりました。一部には「こういう店には行きたくない」といった否定的な意見や、こうい

    「おい、生ビール」なら1杯1000円 頼み方で値段が変わる居酒屋のユニーク貼り紙、運営元に話を聞いた
    toshiyam
    toshiyam 2018/07/24
    かなり丁寧に注文する方だけど、ろくに客を教育出来てないような店には行きたくないですね。ダメな客でも出禁に出来ないなら、それは店側に問題があるんだよ。