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  • 「夢はパティシエ」容疑者、中学で人付き合い減り 爆発事件 | 毎日新聞

    15日午前11時25分ごろ、和歌山市の雑賀崎(さいかざき)漁港で、衆院補選の応援演説に訪れていた岸田文雄首相が、銀色の鉄パイプのようなものを投げつけられた。直後に爆発音とともに白煙が上がった。首相や聴衆は避難して無事だったが、30代の男性警察官が軽傷を負った。和歌山県警は現場で不審な男性を取り押さえ、演説を中止させたとする威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕した。 現場で身柄を確保された木村隆二容疑者は、和歌山県警によると、取り調べに「弁護士が来てからお話しします」と話し、自身の名前も明かさないという。近所の住民らは最近の木村容疑者について「物静かでおとなしかった」と語る。

    「夢はパティシエ」容疑者、中学で人付き合い減り 爆発事件 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2023/04/16
    アスリートなり棋士なり犯人なり、幼少期のエピソードとか夢掘り下げるしかやること無いんかい。
  • 審判がペッパーミル注意 東北監督「ダメな理由を聞きたい」 センバツ | 毎日新聞

    【東北-山梨学院】一回表東北無死、金子が一塁へ出塁し喜ぶ=阪神甲子園球場で2023年3月18日、前田梨里子撮影 第95回記念選抜高校野球大会は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕して1回戦があり、東北(宮城)は1―3で山梨学院に敗れた。試合後、東北の佐藤洋監督は選手が試合中に見せたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表で流行している「ペッパーミル」(コショウひき)のパフォーマンスを審判から注意されたことに対し、「なんでこんなことで、子どもたちが楽しんでいる野球を大人が止めるのかなと。ダメな理由を聞きたい」と話した。主なコメントは次の通り。 東北・佐藤洋監督「なぜ大人が」 (一回に先頭打者が相手の失策で出塁し、ペッパーミルのパフォーマンスをすると塁審から注意を受け)野球界が盛り上がっているのに、ストップがかかった。なんでこんなことで、子どもたちが楽しんでいる野球を大人が

    審判がペッパーミル注意 東北監督「ダメな理由を聞きたい」 センバツ | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2023/03/19
    “日本中盛り上がっているし、ダメな理由を聞きたい。” 負けた瞬間に同じことされてみれば良かったのでは?
  • 更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞

    荒井勝喜首相秘書官が3日夜、オフレコを前提とした記者団の取材で性的少数者に関して述べた主な発言 ・(同性婚制度の導入について)社会が変わる。社会に与える影響が大きい ・マイナスだ。秘書官室もみんな反対する ・隣に住んでいるのもちょっと嫌だ ・同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる 「完全にプライベートの意見」 荒井首相秘書官は3日深夜、記者団のオンレコの取材で、性的少数者や同性婚に関する自身の発言を撤回した。主な内容は次の通り。 ◆先ほど(オフレコの)囲み(取材)で、やや誤解を与えるような表現をしまして、大変申し訳ありませんでした。同性婚のところで、社会の中で賛成意見を持つ方、反対意見を持つ方、いろいろいらっしゃると言ったが、僕個人がそれに対してどういうふうに思うかと言ったところはきちんと撤回をさせていただきます。それは個人の意見であって、今の公職においての意見では全くなく、完全にプライベ

    更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2023/02/05
    社会変わる前に自分の人生変わってて草
  • 「プーチン氏の方がまし」立憲・西村智奈美氏、同性婚巡る首相答弁に | 毎日新聞

    衆院予算委員会で質問する立憲民主党の西村智奈美代表代行=国会内で2023年2月1日午前11時13分、竹内幹撮影 立憲民主党の西村智奈美代表代行は1日の衆院予算委員会で、同性婚などを巡る自身の質問に「検討を要する」との答弁を繰り返した岸田文雄首相に対し、「トランプ前米大統領、(ロシアの)プーチン大統領のお二人は少なくとも『反対だ』と言っている。その点だけは、岸田首相よりましだと思う」と発言した。 西村氏は予算委で、選択的夫婦別姓制度や…

    「プーチン氏の方がまし」立憲・西村智奈美氏、同性婚巡る首相答弁に | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2023/02/02
    …あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。
  • 「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞

    雪が降る中、ジャンパーなどを着ずに学生服姿で歩く生徒。この日の最低気温は氷点下2度だった=鹿児島市で2023年1月24日午後4時39分、宗岡敬介撮影 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。 「寒いっす。他の生徒でコートを着て学校に行ったら、先生から指導を受けているのを見たこともある」。1月中旬、寒空の中を詰め襟の学ラン姿で歩いていた鹿児島市立の高校に通う3年生の男子生徒(17)が打ち明けた。この生徒は登下校時にコートなどは身に着けず、学生服の中にセーターや高機能な肌着をまとって寒さをしのいでいるという。 鹿児島市教委に2022年度の市立高

    「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2023/01/30
    “朝に学校に電話してコート着用の許可を取れば、着ていくこともできる” 意味不明
  • 5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けを「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針を政府が示したことについて、大阪府の吉村洋文知事は20日、「一律にマスク着用を基とするのは教育現場ではやめるべきだ」と記者団に述べ、学校でのマスク着用の見直しを求めた。 吉村氏は、学校では子どもにマスク着用を…

    5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2023/01/21
    イソジンと同じムーブしてる。無根拠に近い発言を知事がするな。
  • 中国、コロナ感染の死者「1人」と発表 適切な情報公開と主張 | 毎日新聞

    中国の衛生当局は5日、中国土で4日に新たに確認した新型コロナウイルスによる死者は1人だったと発表した。全国的な大流行の実態とかけ離れた統計が続いているものの、中国政府は適切に情報公開していると強調。各国で相次ぐ対中国の水際対策強化を「政治的」な動きだと非難している。 中国は各地で発熱外来や火葬場の混雑、医薬品不足などが続き、当局も1月下旬の春節(旧正月)連休にかけ、さらに感染が拡大する恐れがあると警戒を呼びかけている。…

    中国、コロナ感染の死者「1人」と発表 適切な情報公開と主張 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2023/01/06
    コロナで亡くなる前に息の根止めればノーカンとか思ってそう。
  • 「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞

    山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビなどの動物とみられる地上絵を確認した。 研究グループは、現地の考古学者らと共同で、2019年6月から20年2月にかけて、航空レーザー測量やドローンを使った調査を実施。その後のデータ分析で、168点の地上絵を発見した。地上絵は紀元前100年~紀元300年ごろに描かれたとみられる。

    「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/12/09
    アスファルトに蝋石で書いた虚構の記事かと思ったら真面目なやつだった
  • 岸田首相、年内にも内閣再改造検討 閣僚相次ぎ辞任で政権浮揚狙う | 毎日新聞

    岸田文雄首相は内閣改造・自民党役員人事を行う検討に入った。当初予算案編成後の12月末から2023年1月の通常国会召集までの間での実施を視野に入れている。寺田稔総務相の更迭をはじめ閣僚辞任が相次ぐ状況の中、通常国会に向けて体制の刷新で政権浮揚を図る狙いがある。首相は今後の臨時国会の状況などを踏まえて人事を断行するかどうかを判断する。 複数の政権幹部が明らかにした。首相は8月に、閣僚19人中14人を入れ替える大幅な内閣改造と党役員人事を行った。だが、10月に開会した臨時国会では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が相次ぎ指摘された山際大志郎前経済再生担当相、死刑を巡る失言をした葉梨康弘前法相が相次ぎ辞任。11月20日には、「政治とカネ」の問題で野党から追及を受けた寺田氏が辞表を提出した。今後の衆参両院の予算委員会審議で…

    岸田首相、年内にも内閣再改造検討 閣僚相次ぎ辞任で政権浮揚狙う | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/11/22
    あえて陰謀論的に考えればこの人が全ての泥をかぶって次の政権で綺麗な内閣を作る、、、ってのもアリだとは思うけど、そんなに綺麗で優秀な人材が残ってますかね。
  • 剣道部顧問、不適切な指導で女子高生自殺 学校側「異例」の謝罪 | 毎日新聞

    亡くなった侑夏さんの写真を手に、記者会見した母親=福岡市中央区の福岡県弁護士会館で2022年11月4日午前10時32分、平塚雄太撮影(画像の一部を加工しています) 2020年8月に私立博多高(福岡市東区)の1年生だった侑夏(ゆうな)さん(当時15歳、名字は非公表)が自殺したのは、部活動での不適切な指導が原因だったとして学校側が責任を認め、遺族に謝罪したことが判明した。侑夏さんの母親(41)と遺族の代理人弁護士が4日、同市内で記者会見を開き、裁判を経ずに学校側と和解したと明らかにした。 和解は10月25日付。遺族の代理人を務めた迫田登紀子弁護士(福岡県弁護士会)によると、いじめや校内での事故は学校が情報を出さなかったり、責任を認めなかったりすることが多く、学校側が自らの非を全面的に受け入れるのは非常に珍しいという。

    剣道部顧問、不適切な指導で女子高生自殺 学校側「異例」の謝罪 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/11/05
    “「二度と起こらないよう全職員一丸となって再発防止に取り組む」とコメント” 感覚ズレてる。今は人殺しの顧問をどうすべきかでしょ。教員としてじゃなく容疑者として裁かれるのが落とし所では。
  • 「野心ある人より…」安倍氏後任に昭恵さん待望論 衆院山口4区補選 | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の山口県民葬で遺骨を持つ昭恵さん=同県下関市の海峡メッセ下関で2022年10月15日午後2時6分(代表撮影) 安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区(下関市、長門市)の補欠選挙は、公選法の規定に基づき2023年4月に実施される公算が大きい。自民党は「絶対に負けられない」として後任選びを急ぐが、…

    「野心ある人より…」安倍氏後任に昭恵さん待望論 衆院山口4区補選 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/10/27
    こういう下らない考え方しか出来ないしカルトに関わるし、そうした何もかもが旦那殺された遠因になってるようにしか読み取れない。
  • 岸田首相、長男起用の理由 24時間情報伝達やSNS発信に期待 | 毎日新聞

    首相官邸に入る岸田文雄首相(左)。右奥は長男の岸田翔太郎首相秘書官=東京都千代田区で2022年10月4日午後3時34分、竹内幹撮影 岸田文雄首相は7日の参院会議で、長男の翔太郎氏を首相秘書官に起用した理由について、「休日・深夜を問わず発生する危機管理の迅速かつきめ細かい報告態勢、党との緊密な連携、ネット情報・SNS(ネット交流サービス)発信への対応など、諸要素を勘案し秘書官チームの即応力の観点から総合的に判断した」と説明した。…

    岸田首相、長男起用の理由 24時間情報伝達やSNS発信に期待 | 毎日新聞
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    toshiyam 2022/10/08
    家族でないと迅速な情報伝達やSNS発信できないのか、、哀しい奴だな、、、
  • 高市早苗氏「大陸という言葉、使わない」 三重県議のツイートを否定 | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の国葬に関し「反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」と三重県議が投稿した問題を巡り、「根拠」とされていた高市早苗・経済安全保障担当相は7日、国会内で開かれた記者会見で発言を否定した。 高市氏は会見冒頭、県議が根拠として説明した2日の名古屋市の会合で発言をしたのか問われると「主催者側が会員以外は非公開とされているものについて私の講演の内容をお話しすることはない。私がそういう発言をしたかどうかについて、県会議員は撤回をされたと承知している。私がこうした報道について全面否定すると、選挙を控えた自民党議員に傷がつくことがあるかもと思い、発言を差し控えていた」と述べた。 発言がなかったことを含めてなぜ明らかにできないのか問われ、「自民党の地方議員のための勉強会で、来年選挙も控えられているなかで、私自身どなたからどこで何を聞いたということを思い出せない場合もある。こちらからは一切反

    高市早苗氏「大陸という言葉、使わない」 三重県議のツイートを否定 | 毎日新聞
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    toshiyam 2022/10/08
    “主催者側が会員以外は非公開とされているものについて私の講演の内容をお話しすることはない。” 発言の真偽が槍玉に上がってる状況ですら守るべき主催者の利益ってなんなんですかね、、、
  • 世耕氏「旧統一教会の教義 賛同する自民議員は一人もいない」 | 毎日新聞

    自民党の世耕弘成参院幹事長は6日の参院会議で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係がクローズアップされている安倍晋三元首相について、「教団とは真逆」と親密な関係を否定した。 代表質問に立った世耕氏は旧統一教会を「『日人は謝罪を続けよ』と多額の献金を強いてきた団体」と表現。安倍氏が首相時代の2015年に発表した戦後70年談話で、次世…

    世耕氏「旧統一教会の教義 賛同する自民議員は一人もいない」 | 毎日新聞
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    toshiyam 2022/10/06
    実情と異なることを放言するのは、カルト含めた有権者全員と敵対しかねない危険な行為では?まあ敵対ってか見限るんだけど。
  • 「国葬反対の8割大陸から」ツイート 三重の自民県議が削除 | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の国葬に関し「反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」とツイッターに投稿した三重県の小林貴虎県議(48)=自民=が6日、記者会見し「投稿の内容は誤りであり撤回する。関係者の方に迷惑をかけ、深く反省している」と述べた。自身のアカウントを5日夜から非公開にしており、県議会などで「悪質なデマ」と批判された発言の経緯や投稿の意図を明確にしないまま、幕引きを図った形だ。 小林氏は、騒動の発端となった投稿に加え、根拠を問われて「高市早苗先生が、政府の調査結果としてお伝えいただいた内容」と書き込んだツイートも、すでに削除したとしている。

    「国葬反対の8割大陸から」ツイート 三重の自民県議が削除 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/10/06
    何もかもダメすぎて引く
  • 岸田文雄氏長男が首相秘書官に 「人事活性化と連携強化のため」 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    岸田文雄氏長男が首相秘書官に 「人事活性化と連携強化のため」 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/10/04
    家庭連合ってそういう、、、
  • 旧統一教会に「こども110番の家」看板 行政は把握せず、指摘で撤去 | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合江南家庭教会の玄関に設置されている「こども110番の家」のプレート=愛知県江南市で2022年9月29日午後0時3分、川瀬慎一朗撮影(画像の一部を加工しています) 愛知県江南市にある世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教会が、危険を感じて助けを求めてきた児童を保護し、警察に通報するボランティア活動「こども110番の家」のプレートを掲げていたことが判明した。看板には「こうなんけいさつしょ」とも書かれていたが、市や県警江南署は存在を把握していなかった。 毎日新聞から問い合わせを受けた市教育委員会の担当者が30日、教会を訪れて撤去した。地域住民からは「旧統一教会が地域の信頼を得ているかのようで、おかしいのでは」などと、疑問の声が出ていた。 市によると、「こども110番の家」は通常、登録を希望する人が地域の小学校に申請。学校が検討のうえで警察に連絡し、警察が委嘱する仕組みという。

    旧統一教会に「こども110番の家」看板 行政は把握せず、指摘で撤去 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/10/01
    こういう弱みに漬け込む下劣な手段使うの許せないから早く解散させろ。
  • 防衛省、元自衛官への性暴力認める 別の女性隊員も被害 | 毎日新聞

    陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた元1等陸士、五ノ井里奈さん(23)が訓練中の性被害を訴えた問題で、防衛省は29日、複数の男性隊員による性暴力の事実が確認されたと明らかにした。防衛省が五ノ井さんの被害を事実と認めるのは初めて。吉田圭秀・陸上幕僚長は29日の定例記者会見で「これまで長く苦痛を受けられている五ノ井さんに対し、陸上自衛隊を代表して深く謝罪申し上げます」と頭を下げた。防衛省は調査を続けており、詳細を確認して関係者の懲戒処分に踏み切る。 調査では、五ノ井さんの同僚だった複数の女性隊員も被害に遭ったことや、加害側の隊員が五ノ井さんに口止めしていたことも判明した。五ノ井さんの所属部隊で「性的発言や身体接触が日常的に公然と行われていた」と指摘。五ノ井さんの被害として、2020年秋に警衛所で勤務中に複数の隊員から体を触られた▽21年6月に訓練で張ったテント内で、隊員から性的な身体接

    防衛省、元自衛官への性暴力認める 別の女性隊員も被害 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/09/30
    名前公表されて生き地獄を味わえ
  • 体罰で顧問外された中学教諭がまた体罰「大会前なのにふざけてる」 | 毎日新聞

    中学教諭の体罰などについて記者会見で謝罪をする県教委幹部ら=長崎市尾上町で2022年9月27日午後3時7分、松美緒撮影 女子バレーボール部員への体罰で顧問を外されて体罰防止の講習も受けたのに、同じ部員にまた体罰をしたなどとして、長崎県教委は27日、諫早市立中の男性教諭(25)を停職1カ月の懲戒処分とした。 県教委によると、教諭は女子バレーボール部の顧問だった2021年9月~22年3月、練習中に部員6、7人の顔にボールを押し当てるなどの体罰をした。教諭は顧問から外されて文書訓告の処分を受け、体罰防止の講習を受けた。 しかし、教諭は7月の体育の授業中、他の生徒がハードルをうまく飛べたことを喜んだ部員に「ふざけている」と立腹し、ハードルを蹴って「見学していろ。バレー部をやめろ」と発言。授業後、出席していた別の部員2人を呼び出し「大会が控えているのに、選手としての自覚はあるのか」などと威圧的な指

    体罰で顧問外された中学教諭がまた体罰「大会前なのにふざけてる」 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/09/29
    逮捕しろよ
  • 安倍氏の国葬実施「政府の思い伝わらなかった」 萩生田氏が反省 | 毎日新聞

    自民党の萩生田光一政調会長は27日、世論の賛否が割れた安倍晋三元首相の国葬実施について「閣議決定の手続きに間違いはなかったが、各党にどこかの時点で丁寧に説明することも必要だったのではないか」と述べ、政府の説明不足に言及した。「結果として、国民に国葬に取り組む政府の思いが上手に伝わらなかった。そんな反省がある」とも語った。 国葬に参列後、党部で記者団に語った。自民党安倍派に所属し、安倍内閣で官房副長官を務めた萩生田氏は「悲しみは癒えないが、安倍元首相の近くで仕事をした一人として、安倍レガシーをしっかり継承していきたい」と述べた。

    安倍氏の国葬実施「政府の思い伝わらなかった」 萩生田氏が反省 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/09/28
    物流止めてまで強行した結果に対してそんな無責任なこと言うの、政治家がどうというよりいち個人として認識がしょぼすぎる。