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SQLに関するtoshtomiのブックマーク (4)

  • SQL講座 INNER JOINを使った表の結合

    副問い合わせの中に相関副問い合わせという方法がある。これは、主問い合わせの結果をチェックするというものである。 副問い合わせではWHERE句で指定されたSELECT文の実行結果を元に主問い合わせを実行した。 それに対して、相関副問い合わせでは主問い合わせの表の1行ごとに副問い合わせを実行する。 そして、EXISTSを指定された副問い合わせでは、主問い合わせで指定されたデータが存在すれば真を返し、存在しなければ偽を返す。真の行だけが抽出される。 まず、準備としてEXISTS述語を指定したSELECT文の実行結果が分かりやすいように商品表に次の2つの行を追加する。 EXISTS述語の記述形式は以下のとおりである。 << 記述形式 >> 《例題1》 売上のあった商品名を抽出する。売上のあった商品とは、売上明細に存在する商品のことである。つまり、商品表の商品のうち売上明細に存在する商品を抽出すれば

    toshtomi
    toshtomi 2009/04/28
    EXISTS句の使い方
  • OracleのSQLトレースの取り方が分からない

    Q 質問 Oracleを利用しています。SQL文が原因でパフォーマンスが悪くなっているようです。「トレースを取って調べてみろ」と言われましたが,どうすれば良いのか分かりません A 回答 ALTER SESSIONで取得した統計情報から,キャッシュのヒット率や実行計画などを調べます OracleSQLトレース機能を利用すると,データベースで実行されたそれぞれのSQL文について,(1)解析,実行,取り出しの回数,(2)CPU処理時間や経過時間,(3)物理的な読み込みと論理的な読み込みのブロック数,(4)処理したレコード数などが調べられます。 トレースを取得する方法は,主に2通りあります。一つは現行セッションのトレースを取る方法,もう一つはデータベース・インスタンス全体のトレースを取る方法です。 前者は,“ALTER SESSION SET sql_trace = true”というSQL文を実

    OracleのSQLトレースの取り方が分からない
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    toshtomi
    toshtomi 2008/03/17
  • ORACLE/オラクルSQLリファレンス(TO_SINGLE_BYTE/TO_MULTI_BYTE)

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