エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SQL講座 INNER JOINを使った表の結合
副問い合わせの中に相関副問い合わせという方法がある。これは、主問い合わせの結果をチェックするとい... 副問い合わせの中に相関副問い合わせという方法がある。これは、主問い合わせの結果をチェックするというものである。 副問い合わせではWHERE句で指定されたSELECT文の実行結果を元に主問い合わせを実行した。 それに対して、相関副問い合わせでは主問い合わせの表の1行ごとに副問い合わせを実行する。 そして、EXISTSを指定された副問い合わせでは、主問い合わせで指定されたデータが存在すれば真を返し、存在しなければ偽を返す。真の行だけが抽出される。 まず、準備としてEXISTS述語を指定したSELECT文の実行結果が分かりやすいように商品表に次の2つの行を追加する。 EXISTS述語の記述形式は以下のとおりである。 << 記述形式 >> 《例題1》 売上のあった商品名を抽出する。売上のあった商品とは、売上明細に存在する商品のことである。つまり、商品表の商品のうち売上明細に存在する商品を抽出すれば
2016/01/30 リンク