文具製造・販売のマルマンは、11月19日、20日に、来春発売の新製品を披露した。注目商品は、3月から販売するニーモシネパッドホルダーだ。 これは、切り取りやすい天のりステッチ製本のノートパッドに、ポリ塩化ビニル(PVC)素材の専用ホルダーを組み合わせたビジネスツール。従来からある商品だが、新商品はホルダー内側のメモポケットが増え、新たにペンホルダーが付いた。 また、ポリプロピレン(PP)素材だった従来品よりも高級感がある。さらに、手入れも簡単で、長く使える。
“ちょっとメモ”に使いたい、小型で携帯に便利なペンが各社から出ている。以前なら、ペンの“定位置”はスーツかYシャツのポケットだったが、ビジネスウェアのカジュアル化に伴い、ペンの大きさと持ち歩き方が変化しているようだ。 仕事中に自席から離れた場所でメモを取る場合、どこからペンを取り出すのだろうか。スーツにYシャツのビジネスマンなら、ペンはスーツかYシャツのポケットに入っているのが普通だろう。ペンの大きさも一般的なサイズで十分だ。 しかし、ビジネスウェアのカジュアル化に伴って、これらペンの“定位置”が変わってきているようだ。かばんの中で見失わないように携帯電話につけておく、という人もいれば、ズボンのポケットに挟んでおくとすぐに取り出せて便利、という人もいる。また、携帯に便利なペンの小型化も進んでおり、ストラップがついていたり、クリップでポケットや書類に挟みやすいペンなど、工夫をこらしたものを各
何かを説明するときに、ホワイトボードがあれば話が早い。会議の場でも、ホワイトボードが用意されていることが多いはずだ。筆者は、自分のマーカーとイレーザーを持参するのだ。 もともと書くのが好きなので、たとえその場だけのプレゼンテーションだと分かっていても、ホワイトボードのマーカーがかすれると気分が乗らない。せっかく話をしよう、説明をしようと思っても、腰砕けになってしまいがちだ。そこで、あらかじめマーカーとイレーザーを一式用意しておいて、持ち込むことにした。マイマーカーとマイイレーザーをそろえて、そろそろ1年になろうとするが、自前のほうが断然気持ちがいい。色も自由に使えるし、常にベストな状態にしておけるからだ。 ボードに書くときには、積極的に色を使おう。説明しながら絵も描けるのであれば、それもよい。ホワイトボードを使いながら、どんどん話をしていく。単調になりがちな説明も、「ほほう」と興味を持って
とくちょう: ・うすくてピッタリと密着する「フィルムふせん」 ・しなやかなPPフィルム素材。用途は多彩です。 株式会社西脇計算センターによる画期的な製品 「ポストメモ」 たった0.05mmのPP製フィルムが 手帳やファイリングの使い勝手を大きく変えました。 色やサイズ、透明度など多くの種類がある中で 「信頼文具舗パッケージ」を組んでみました。 本製品は、「PP製の極薄フィルム」により本やノートに貼り込んでもページが膨らまない。「半透明(半透明シリーズ)」でノートに貼り込んでも下の文字が透ける。しかも「4分の3以上の面積に粘着剤」が貼られており、簡単にはがれおちない。などいくつものメリットを備えております。 このため、通常の付せん用途以外に「ノートや手帳に貼ってマークアップ」・「新聞や書籍に貼って蛍光マーカーの代わりに」・「クリアフォルダに貼ってタイトルラベルに」・「段ボールに貼って中身を示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く