タグ

2006年7月23日のブックマーク (9件)

  • 小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓

    1. 会議を最適化する ミーティングのゴールを明確に設定する。 ミーティングの最後に必ず結論と ToDo を確認する。 ミーティングの回数をできるだけ少なくして時間もできるだけ短くする。 ミーティングのトピックごとに関係する人だけ集めて最少人数で議論を行う。 (途中であなたはこのトピックに関係ないから退席して良いです、と指示がでる) 会議を最適化することで労働時間中の実作業時間を最大化させ、労働時間全体を圧縮する。そして、早く帰る。 この体験は、その後自分が会社で会議をしていく上で大きく役立った。 XM(eXtreme Meeting)にも、この時の体験が直接的にも間接的にも影響を与えたと思う。 アドバイザーとしてプロジェクトに参加していたテクニカル・コンサルタントが、技術的に明らかに間違った発言をしたことがあった。 私を含む日から来ていた何人かのメンバーは、あんな基的なこともわかって

    小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓
    toshyon
    toshyon 2006/07/23
  • 開発プロセス 吉田誠一のホームページ

    ソフトウェア開発のプロジェクトは、なかなか一筋縄ではいかない。予定通りに進まなかった原因、作業の遅れをもたらした問題点など、実際のプロジェクトから得られる教訓は大きい。 得られた教訓を活かし、次のソフトウェア開発をより良く進めるためには、プロジェクトを総括・反省する、プロジェクトレビューが重要となる。効果的なレビューを実践するには、プロジェクトを客観的に解析できるような具体的な資料を用意して臨む必要がある。そのためには、プロジェクトの実績を数値として算出することが大切だ。 ................ 続きを読む

    toshyon
    toshyon 2006/07/23
  • プロジェクトマネジメント入門(3) WBSとマイルストーン - [ITプロフェッショナルのスキル]All About

    ガントチャート 開発プロジェクトに参加した経験のある人でしたら、一度は図のような「線表」というのを目にされたことがあると思います。ガントチャートともいいます。プロジェクトで実施すべき項目とその実施スケジュールをグラフの形で示したもので、いわば、プロジェクトの航海図のようなものです。 さて、このガントチャートを作るためには、そのプロジェクトでどのような作業があるかを検討して、それぞれがどれだけの作業量なのかを決め、スケジュールを決めなくてはなりません。それを、うまく行う方法としてWBS(Work Breakdown Structure)という手法があります。 WBSの説明の前に、WBSの元になる「プロジェクトの成果物」という概念を理解しておきましょう。開発プロジェクトの成果物はいうまでもなくソフトウエアです。「SEの仕事(1)」で説明したソフトウエアの定義を思い出してみてくださ

    toshyon
    toshyon 2006/07/23
  • ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)

    GTDのフローチャートは分かったが、それぞれがどのような意味を持っているのか実感するのは難しいものです。今回は、“机”を例にGTDのプロセスをイメージしてみましょう。 何かの概念を学ぶときには、全体のイメージを最初につかむとその後の学習が容易になります。GTDも同様です。今回はGTDの全体像をつかむために図を用いながら、それぞれのプロセスが何をやっているか、なぜそれが必要か、を説明していきます。 GTDを始める前に、それぞれのステップではこういうことをやればいいのね──、とざっとイメージをつかむのにお役立てください。 GTDの5つのステップ さて、最初にGTDの基である5つのプロセスをおさらいしておきましょう。それぞれ次のとおりになります。前回の図も参照してください。 収集 処理 整理 レビュー 実行 ただこういわれても、なぜこれをこの順番で行わなくてはいけないのか、分かりにくいのも事実

    ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)
    toshyon
    toshyon 2006/07/23
  • EyesPic - フリー画像素材

    toshyon
    toshyon 2006/07/23
  • XYZStartup

    toshyon
    toshyon 2006/07/23
  • 鍋の底 - Subversion関連

    Tezさんの訳 http://subversion.bluegate.org/ をベースに 1.4版に追従するのを始めてみました。 いつ完成するかは、気にしない方向で。 1.4最終版 HTML版 必要に迫られて、TortoiseSVNのドキュメントを訳しています。 最終的には家に取り込まれるのが目標ですが、暫定的にここで公開します。 一応取り込まれています。 そちらの方が一時情報になります。 誤訳等あると思いますので、知らせていただけるとありがたいです。 SubversionのMLを見ています。 ご案内 複数のバージョンに対する訳を提供するため、ディレクトリ構造を変更しました。 直接リンクを張られている方は、このページからたどってください。 訳者がTortoiseSVNのコミット権をもらいましたので、poファイルの提供を終了します。 必要な方は、TortoiseSVNのリポジトリより入

  • GTD Style Wiki

    GTDをソフトウェアで実現するためのツールを作りました。GTD Style Wiki GTDの原典「仕事を成し遂げる技術」を読んだときに、このToDo管理システムはソフトウェアのツールを使ってやるべきだと感じましたが、ネット上をいろいろ探してみても満足のいくツールが見つからず、結局自分で作ることにしました。また、GTDのを読んでもワークフロー的に細かいところが分かりづらく、プログラミングすることでロジックを明確にしたかったという意図もあります。 ・TiddlyWikiのプラグインとしてGTD用ToDo管理機能を実装 ・カテゴリーをカスタマイズ可能な「次の行動」リスト ・カレンダー、TicklerFileの2種類のスケジュール管理ビュー ・ステータスタグによる柔軟なステータス管理 ・ポップアップメニューによる選択式ステータス設定 ・日語完全対応 ・IE、Firefox、Opera対応(W

  • 《羅針盤》「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」 戸田 孝(滋賀県立琵琶湖博物館学芸員) 滋賀県立琵琶湖博物館では、2001年2月12日から「リンクについての琵琶湖博物館の考え方」<http://www.lbm.go.jp/lnkplcy.html>をインターネット上で公開している。これは副館長決裁を経た公文書であり、琵琶湖博物館の公式見解であるが、公共機関がこのような明確な見解を表明することは画期的であるとの評価も得ている。 確かに、この文書を目立つ形で公表するという行為は、起草者である筆者としても「少々思いきった試み」であろうと考えている。そして、その背景にはそれなりの動機がある。論では、この動機がどのようなものであったかについて述べながら

    toshyon
    toshyon 2006/07/23