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ブックマーク / kaden.watch.impress.co.jp (10)

  • エアコン暖房、つけっぱなしとこまめに入り切りはどっちが得か~ダイキンが検証

    エアコン暖房、つけっぱなしとこまめに入り切りはどっちが得か~ダイキンが検証
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    toshyon 2018/02/17
  • [やじうまミニレビュー] 重さ600gなのにゆったり座れる折りたたみイス

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    toshyon 2014/01/19
    2本足かぁ。
  • 米Dyson、羽のない扇風機

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    toshyon 2009/10/13
  • [やじうまミニレビュー] トリニティ「ケーブルボックス」 ~とぐろを巻いたケーブルを全て隠す

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    toshyon 2009/04/19
  • コラム: やじうまミニレビューシャチハタ「キャップレス9」~ネットやケータイで印面をオーダーできるシヤチハタ

    まず「買う面倒」について。このパッケージ、「伊藤」やら「佐々木」といった、印鑑に一番大事な印面が入っていない。要はカラの状態で販売されている。ではこの印面をどうするかというと、パッケージ同梱のハガキか、インターネットか、ケータイを使って自分で申し込むのである。 インターネットやケータイから申し込む場合、ハガキの中に入ったバーコードに書かれている数字が、IDとパスワードになっており、専用サイトにログインする。そこで必要事項を記入し、印面をカスタマイズする。書体は一般的な楷書体をはじめ、行書体、隷書体、篆(てん)書体など8種類から、インクの色は朱色のほか、黒、赤、藍色、緑色、紫の6色から選択できる。アルファベットや横書き、カタカナも可能で、自由度は高い。店名や企業名など屋号を印鑑にする場合でも、特に複雑な手続きはいらない。かかった時間は5分くらいだ。 印面が届いたのは申し込みから10日後。メー

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    toshyon 2008/06/13
  • コラム: やじうまミニレビュー象印マホービン「ステンレス クールボトル タフスリム」

    以前、当コラムで象印マホービンの魔法瓶「タフマグ」を紹介した。ペットボトルのように持ち歩きながら、飲み物の冷たい/温かいをキープできるハンディ形の魔法瓶だ。 今回はそのタフマグを、飲みやすさの点において進化させた製品を採りあげてみる。同じく象印の「ステンレス クールボトル タフスリム ST-GB50(以下、タフスリム)」だ。容量は0.36Lと0.5Lの2つがあり、今回は容量の大きい後者を選んだ。メーカー希望小売価格は4,725円だが、Amazon.co.jpで、半値以下となる1,781円で購入した。体カラーはルビーレッドとトップブラックの2色があり、今回はブラックを選択した。 「タフマグ」との最大の違いは、何と言っても飲み口部分にある。タフマグでは、フタを開けてボトルに口をつけてそのまま飲むのだが、製品では、フタの先端に付いたキャップを回して開けて、その中にある直径2cmほどのプラスチ

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    toshyon 2007/07/24
  • コラム: やじうまミニレビュー泉精器製作所 鼻洗浄機「INC-7001」

    子供の頃、風邪をひいて鼻水や鼻づまりに困っていると、母親によく「塩水で鼻を洗いなさい!」と言われたものだった。 当時は「そんなの迷信だろ」と思っていたが、これには根拠がある。塩を、水の容積の0.9%だけ加えることによって、体液・血液とほぼ等しい浸透圧を持つ「生理塩水」が作り出される。この塩水を使えば、粘膜にダメージを与えることなく鼻を洗えるらしいのだ。 生理塩水が効果があるのはわかったが、問題なのは、その塩水をどうやって鼻に入れて洗うか、ということだ。器に入れて傾けて鼻に入れようとしても、位置がずれてしまい鼻に入らず服にかけてしまったり、また水が勢いよく鼻孔に入りすぎてしまい、ムセたり咳き込んだりしてしまう。何度かチャレンジしたことがあったが、うまくいった試しがない。 そんな面倒な鼻洗浄を、サポートしてくれる商品が市場にあるという。楽天市場で「鼻洗浄」で検索をかけると、10件を

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    toshyon 2006/12/05
  • コラム: やじうまミニレビューオーム電機「光センサーコンセント OCDS-01」

    そろそろクリスマスセールのシーズンで、街には気の早いクリスマスソングも流れ始めている。 クリスマスと言えば、ここ数年、よく見かけるのがクリスマスイルミネーションだ。 我が家には、その習慣はないのだが、郊外の住宅地などでは、電気代が心配になるほど大規模なイルミネーションも珍しくない。 あれも、毎日点けたり消したりするのが大変だろうと思っていると、ちゃんと、そういう用品が用意されていた。 今回紹介するオーム電機の「光センサーコンセント OCDS-01」は、その1つで、入門編というか、ごく小規模向けの製品だ。購入価格は2,480円だった。 仕組みは簡単で、コンセントと照明器具の間に、この製品を接続する。ケーブルは約40cmだが、中間に光センサーがついている。周囲が5ルクス以下に暗くなると、電源がONになる。逆に5ルクスより明るくなると、電源がOFFになる。 つまり、夜になれば自動点に点灯し、朝に

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    toshyon 2006/11/30
  • コラム: やじうまミニレビューブリタ「フィヨルド」

    東京の水道水はおいしくなったと言われるのだが、やはりウチの水道水をそのまま飲むとおいしくない。 きっと、浄水場を出た時の状態は良くなっていても、そこからの配管や、集合住宅ならではの貯水槽のことなどを考えれば、そっくりそのまま届くわけではないと思われる。 以前は、蛇口につけるタイプの浄水器を使っており、満足していた。しかし、現在の住まいでは、台所の蛇口がホースを引き出せるシャワー水栓になっており、浄水器が取り付けられないのだ。 この場合、据置型やアンダーシンク型にする手もあるのだが、工事の手間が面倒だし、お金もそこそこかかる。ミネラルウォーターを購入するという選択肢もあるのだが、自動車のない生活をしているので面倒に感じてしまう。結局、ブリタのポット式浄水器を導入して、現在に至っている。 以前使用していた「クール」で使われているカレンダー機能。カートリッジを交換した日付を手動でセットする。だい

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    toshyon 2006/11/06
  • コラム: 家電製品ミニレビューナショナル「フロアピカ MP-P24」

    フローリングは、畳や絨毯に比べて、手入れをしないとすぐにホコリが目立ってくる。 溝には砂ボコリが溜まったり、ヘッドの届きにくい壁際に綿ボコリが張りついたり。これが、掃除機だけではなかなかキレイにできない。 原始的に、ぞうきんがけをするのがいいのだが、それもおっくうで、これまで、掃除機かモップをかけるだけで、フローリングの掃除は終わりにしてしまっていた。 そんな折り、ナショナルのサイトを見ていて、フローリング専用の掃除機器があることを知った。フローリングポリッシャー、その名も「フロアピカ MP-P24」だ。 さっそく購入、といきたかったが、量販店にもネット通販にもなかなか在庫を持っているところが見つからない。探すこと数日、ようやく秋葉原のヨドバシカメラにわずかながら在庫があることが判明。すぐさま駆けつけて購入した。購入価格は13,800円だった。 体は、長い柄の先にブラシとなる部分がついた

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    toshyon 2006/10/23
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