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ブックマーク / mohritaroh.hateblo.jp (2)

  • ひとはなぜフェイスブックで「いいひと」を演じてしまうのか問題 - in between days

    今日のINTERNET Watchにこんな記事があった 違う自分を演じている〜「Facebook上での友達のふるまいに違和感」34.4% ……ストレスの内容を聞いた設問で多かったのは、「人間関係があからさまでプライバシーがないこと」の34.3%、「シェアされるとどこまで広がるのかわからないので余計なことを発言できない」の33.8%……「ネットと現実でのふるまいが全く違う」「自分を良く見せようとしている」「キャラを作っている」「いい人と思われたがっている」「理想の人を想像して、演技している」など、「実際の自分とは違う自分を演じている」ことに違和感を抱いている人が多かった…… Facebookの入門書を書いてるから*1言うんだけど、ここにあるような「プライバシーがない」とか「どこまで広がるかわからない」というのは誤解で、リストや共有範囲や非表示を利用すれば、あからさまでプライバシー万全な空間を

    ひとはなぜフェイスブックで「いいひと」を演じてしまうのか問題 - in between days
    toshyon
    toshyon 2012/04/08
    「これはマスコミでよく取り上げられるような「リアルがネットに侵食される」問題のまったく逆で、ネットがリアルに侵食される脅威だ。」
  • 暫定合意と「動いているコード」 - in between days

    「動いているコードがいつも正しい」 - jkondoの日記 どんどん進化して固定しないプログラムということなのでしょう。 - finalventの日記 というより、The Tao of IETFに言うところの David Clark: "We reject kings, presidents and voting. We believe in rough consensus and running code" の「動いているコード(running code)」でしょう。 詳細な仕様を全員の合意や多数決で決めるのではなく、参加者たちのある程度のコンセンサス(=rough consensus)が形成されたら、あとはそれに基づくソフトウェア(=code)を実装してきちんと動かした者が標準を勝ち取る viewpoint 3. IIJ 取締役副社長 浅羽登志也 - IIJ.news vol.81 新

    暫定合意と「動いているコード」 - in between days
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