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  • わずか1.5リッターエンジンで1500馬力の例もある魔法の技術! 意外と知らない「ターボ」の仕組みと効果

    わずか1.5リッターエンジンで1500馬力の例もある魔法の技術! 意外と知らない「ターボ」の仕組みと効果 (1/2ページ) 圧縮空気を送り込んで高出力を絞り出すターボチャージャー 現在では、選択肢のひとつとしてごく当たり前に存在するターボチャージャーだが、市販車で使われ始めたのは1970年代初頭だった。BMW2002ターボとポルシェ911ターボ(930)がその口火を切ったかたちで、一般乗用車への装着は意外にも日車が早く、1979年のセドリック/グロリアターボ(430系)が先鞭をつけていた。 BMW2002ターボのフロントスタイリング画像はこちら さて、そのターボチャージャーだが、自然吸気エンジンと比べ、なぜ高出力が可能なのか、その原理をおさらいしてみることにしよう。日語では過給機と表記されるターボチャージャーは、排気のエネルギー(排気流)を使ってコンプレッサーを回し、吸入気を加圧してシ

    わずか1.5リッターエンジンで1500馬力の例もある魔法の技術! 意外と知らない「ターボ」の仕組みと効果
    toshyon
    toshyon 2021/08/20
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