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2021年5月7日のブックマーク (1件)

  • TypeScriptでexistential typeが欲しくなったときはカプセル化で我慢しよう

    TypeScript でプログラミングをしていると、existential type (存在型)が欲しくなることがあります。そのような課題が発生した際は anyやasを使って何とかしてしまいがちですが、実はある種のカプセル化を行うことでこれらの危険な機能を使わずに解決することができます。 Existential Type が欲しくなる例 簡単な例として、こんなプログラムを書きたい場合を考えてみましょう。ここではまだ型は書いていません。 function useNumber(num: number) { console.log(num); } function useString(str: string) { console.log(str); } const thunks = [ [3, useNumber], ["foo", useString], [10, useNumber], ];

    TypeScriptでexistential typeが欲しくなったときはカプセル化で我慢しよう
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2021/05/07
    あーこのパターンあるあるだー。確かにこの実装にしたら違和感なく表現できてていいな。