2016年12月11日のブックマーク (3件)

  • バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

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    tossyhtn 2016/12/11
  • 押韻と比喩 KREVA「音色」を添えて - 韻踏み夫による日本語ラップブログ

    2015 - 11 - 26 押韻と比喩 KREVA「音色」を添えて 日語ラップ を好むヘッズたちにもおそらく共有されているであろう素朴な疑問がある。しかし、その疑問に対する答えを探す前に誰もがみなその問題をたいしたことではないとやり過ごすか、あるいはそこで少し立ち止まったとしても答えに向かおうという気持ちすら見せずにそれ指摘するだけでまたそこを通り過ぎてしまう。だが、誰の胸にも等しく引っかかっているであろうその疑問にはとても重大な問題が含まれているかもしれない。 その疑問とは、ラッパーはなぜ比喩を好むのか、というものだ。直喩、隠喩、換喩など比喩の種類を問わず、とにかくラッパーたちは自分を、あるいは他者を、そこにあるものを、何かに喩えずにはいられない。 ZEEBRA なら自分のことを「鼻息荒いシマウマ」と言うのだし、彼の相方K DUB SHINEは「渋谷のドン」と、自らを政治的、 暴力団

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    tossyhtn 2016/12/11
  • 奉太郎「軽音楽少女と少年のドミノ」 前編 : えすえすゲー速報

    序章 カチューシャとポニーテール 1.六月二十五日 夕暮れ迫る放課後の校舎。 俺は決して軽やかとは言えない足取りで古典部の部室に向かう。 別に部室までの移動時間を無駄だと感じているわけではない。 高校一年の生活を無事……とは言えないかもしれないがとにかく終え、 二年に進級して二ヶ月を経過したせいもあってか、俺はこの移動時間を多少は有効に使えるようになっていた。 なんてことはない。 単に移動中、読んでいる文庫のあらすじを思い出しているだけのことだ。 だが、それだけで億劫になりがちな移動も多少は悪くないと思える。 多少の差ではあるが、部室までの果てしなく長い道程に考える事が全く無いよりはずっといいだろう。 それに部室の椅子に腰を落ち着けてから、 さてこのはどんな展開だったか、と頭を捻るのはとてもエネルギー効率が悪い。 ならば、省エネを心掛ける俺にとって、恐らくこれはベストな選択なのだろう。

    奉太郎「軽音楽少女と少年のドミノ」 前編 : えすえすゲー速報
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    tossyhtn 2016/12/11