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考え方に関するtosyokan3のブックマーク (6)

  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

  • 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange

    先日の「物語夜話ラジオ」がおもしろかったので、インスパイアされて記事を書いてみる。 テーマは「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。近頃、この言葉の意味をつくづく実感するようになった。そうなのだ。あきらめたらそれまでなのだ。 以前、ぼくは、この言葉を一種の根性論として理解していた。勝負が見えていてもとにかくあきらめずさいごまで全力を尽くせ、という意味だ、と。 しかし、最近ではもうすこし違う意味に解釈している。ひとは、じっさいには可能なことでも、不可能だと思い込んでしまうことがある。そしてそう認識したとたん、当に不可能になるのだ、ということ。 たとえば、ぼくもそうだけれど、「自分は絵を描けない」というひとがいる。が、目が見えて、手が動かせるなら、物理的な意味では、描けないはずはないんだよね。 ようするにそれは「描けないと思い込んでいる」だけなのだ。もちろん、技術的な巧拙はある。そのままではへ

    「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange
  • 自分にはどうしようもないことにプレッシャーを受け責任まで感じるまじめな人は欲望のペイフォワードを知らない - teruyastarはかく語りき

    子供と二人で毎日過ごしてた時 http://anond.hatelabo.jp/20091022224817 これ見てそう思った。 それはともかく、まずぱっと思いついたところで こういうとき嫁さんと子供だけ実家に帰ってはどうだろう? 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。 最初の2年間がつらいなら 2歳になるまで実家のじいちゃんばあちゃんに手伝ってもらう。 他界してたら旦那さん側のじいちゃんばあちゃんでも、 頼れる信頼関係があれば親戚のじいちゃんばあちゃんでも。 旦那さんの仕事場と距離があれば別居状態なんだけど 一人の時間はとれる。 私立の保育園は月に7万かかると言われた。何のために働いているんだから解らない金額だ。 共働きでこれがきつい給料ってのはパートや派遣だから*1 田舎でも同程度に働ける場所は探せるはず。 自分の実家であれば昔なじみの友達もいるだろうし。 土日には子供と一緒に旦

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 「今何をやりたいか」なんて瑣末な問題にすぎない|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    「やりたいことを探しなさい」なんてアドバイスを信じてはいけない。 ・新社会人の憂 未熟なぼくたちが「今やりたいこと」なんてたがか知れている。選択肢が少なすぎる。世の中にどれだけの「やるべきこと」があるか、ぼくたちは知らない。選択肢がどこまで広がるのか、ぼくたちは知らない。そんな狭い狭い選択肢の中からいくら「今やりたいこと」を探したって大したものは見つからない。結局、思っていたのと違う、と失望するのがオチだ。が好きだからと書店員になっても、デザインが好きだからとデザイナーになっても、ジャニーズが好きだからとタレントになっても、やっぱり、思っていたのとは違うといって失望するだろう。これではキリがない。 有名デザイナーが斬新な装丁を手がけたが話題になる。その装丁でそのを出すために、どれだけの人が、どれだけの知恵が、どれだけの才能が、どれだけの技術や職能が必要だったのか。それに関わった人た

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