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【RESPONSE】に関するtot-mainのブックマーク (2)

  • 2007-06-25

    狩猟社会は、母系社会で主に雑婚か乱婚ですよっと……。 一対一、もしくは一対多が発生するのには、最低でも富の獲得が必要です。 んで、富が蓄積できるようになったのは農耕からです。 原始的な狩猟社会では、男性の社会的な地位や財産は、その男性の「狩猟能力」や「身体能力」に強く結びついている。 そのため、男性の社会的な地位というのは、男性の狩猟能力や身体的な能力がピークに達する25〜35歳あたりに訪れる。そして、それが衰えるに従って、男性の社会的な地位は低くなる傾向がある。 そういった社会では、残酷な話だけども、「狩りが下手な男性」や「喧嘩が弱い男性」というのに、女性は見向きもしなくなる。いわゆる「非モテ」ね。そういう場所での。 で、これに一夫多制が加わると、もう最悪になる。 狩猟社会は、狩が下手でも共同体によってそれなりに養われていました。共同体で生きていくしかない以上、仲間を見捨てるというのは

    2007-06-25
    tot-main
    tot-main 2007/06/25
    ↓えー、でも基礎理論以外はネタでも真っ当(論理的)なこと言ってるよ?
  • 2007-06-22

    えーっと、夏至というか夏に至ってから半夏生あたりには、夏越の大祓えがありますね。 春秋(6/22) 「陰が極まり陽に変じる日」が冬至なら、夏至は「陽が極まり陰に変じる日」だ。柚湯(ゆずゆ)に入ったりカボチャや小豆(あずき)粥(がゆ)をべたりする冬至と違って、これといった夏至の習わしがないのは、縁起の良い一陽来復とは対極にある日だからか。 中臣の大祓え(延喜式)を奏上するんですよ? 民間では「茅の輪(チノワ・チガヤノワ)」を3回八の字にくぐる神事としても有名でしょうか。 くぐり方は「水無月の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を歌いながらくぐる地域と、「蘇民将来の子孫なり」と唱える地域があります。 あと、ヨーロッパでは緯度が高いため夏至は重要なポイントだったので、さまざまな風習がありますね。 もともとは、キリスト教伝来ではないのですがいつごろか習合されたようです。 このあ

    2007-06-22
    tot-main
    tot-main 2007/06/23
    キャンセル待ちな精神医療の現場ってのも世も末だと思ったけど、それだけ一般性と認知性が向上してるって事ですかね。 精神医学の本だと顕在化するまでは正常と判断するので、それまでは個性の一つですよ。
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