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学_神秘学に関するtot-mainのブックマーク (6)

  • 永久機関は科学になりえるのか? - NullPointer's

    http://d.hatena.ne.jp/paulownia/20071201/1196520970の続き こういうレッテル張りみたいなやり方じゃ疑似科学と大差無いんじゃ…永久機関だって、ちゃんと科学的方法にのっとれば疑似科学じゃない。理論で否定されても実験、追試で確かめられれば認められる可能性はある。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20071128/1196234450 それは永久機関はできる、と主張する疑似科学者が陥る典型的な誤謬というやつです。永久機関という考え方そのものが科学的方法に則ることができないんです。 かつて多くの科学者達が永久機関にチャレンジしましたが、それはことごとく失敗しました。そこで彼らはこの試みが何故うまくいかないのか考え、いろいろな自然現象を説明する理論を付け加え、発展して熱

    永久機関は科学になりえるのか? - NullPointer's
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    tot-main 2007/12/06
    非常にわかりやすい説明。
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
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    tot-main 2007/11/29
    頑張って収集して欲しいところです。
  • 怖いYouTube 地下幻燈劇画「少女椿」

    [ショッキング注意] 元々は紙芝居だった作品を映像化した「少女椿」という見世物小屋を舞台にした悲劇を描く日のアニメ作品。このアニメは発売、レンタルが禁止されており、通常では一般人は見る事が出来ない。 その1 その2 その3 その4 その5 関連 >>コミック版「少女椿」[Amazon]

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    tot-main 2007/10/04
    トラウマになるな(笑
  • NPO Human Scisence ABO Center 〜血液型人間学サイト〜

    注意》血液型人間学は、その基気質を生かしながらも、時代背景などの環境の変化とともにその行動の現れ方も違ってくる相対的なものです。従って、血液型の分布データ及びアンケート調査の結果は、時間と共に変化する可能性があります。ここに掲載しているデータもあくまで調査時点での結果報告です。また掲載しているデータは、著書や雑誌等で既に公開してきた中の一部ですが、数値だけでは説明の不十分な点があることを考慮下さい。

  • ありがとう研究所

    「ありがとう」にまつわる事例実例やグッズなどを集めたり、紹介したり、研究したり、開発したり、販売したり、実践したり(何でもあり)して楽しむための場。誰でも研究員になることができる。 ●所長:小林正観さん(コンセプター・心学研究家・心理学博士) ●事務局長:高島亮(ぷれし〜ど代表取締役) 誰でもなれちゃう研究員。あなたもなってみませんか? 「研究員」というのは、「『ありがとう』っていいな、おもしろいな」と共感して、自ら“ありがとうの実践”をする方のことです。 「募集」といっても、ご自分で「研究員になる!」と思っていただくだけでOK。今日からあなたも研究員の仲間入り。 活動は、“自由に、気楽に、自主的に”。 日々の中で、“ありがとうの実践”を楽しみながらしていきましょう。 もし、楽しい、おもしろい“ありがとう事例”があったら、リポート(投稿)していただけるとうれしいです。

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    tot-main 2007/06/23
    取りあえず、おぞましさを感じた。
  • O∴H∴西洋魔術博物館

    今週はレギュラー更新分でホートン・タロットの「太陽」を投入しています。太陽の話などほとんでせず、もっぱらエレメンタル噺に終始したあたり、このカードデザインの適性が疑われる所以でありましょう。差し替えも考えれらる一枚と申し上げておきましょう。 このエレメンタル噺というのは19世紀末のオカルト界にあっては一大トピックというか論争というか、これをめぐって魔術結社内に真剣かつ深刻な対立が生じていたくらいです。他人の目に見えぬ美女にかしずかれる魔術師というのは、はたして美しい光景なのか、昨今の言い回しでいうキモい症状なのか。一番大事なことは、この件を口外しないことであります。 西洋魔術博物館の毎週更新はまだまだ続きます。 9月18日 : やってくる台風は迷走型だそうです。 ついに到来と思いきや、どうも相手は性悪の雨台風の様子。もっとこう、天草沖でスピードをあげて有明海を逆袈裟に抜けるとか、そ

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    tot-main 2007/04/27
    スゴイ揃ってます
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