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2009年10月30日のブックマーク (2件)

  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
  • Microsoft Office 2007と他社製オフィス統合製品の互換性とパフォーマンスを検証する | パソコン | マイコミジャーナル

    昨今、Microsoftをはじめとする各社からオフィス統合製品が発売されている。しかも、体を新たに購入する時に予め体験版がインストールされている場合も少なくない。急激にシェアを拡大しつつあるネットブックではコスト増加を防ぐ意味合いも含み、安価なK社、S社、T社、E社といった他社製オフィス統合ソフトがバンドルされているケースも見られる。そこで、稿では実際にMicrosoft Office 2007とK社、S社、T社、E社のオフィス統合製品と性能の違いを検証し、ビジネスシーンにおいて当の意味でのパートナーたりうるソフトはどれなのかを探ってみた。検証は大きく分けてふたつの切り口で行うことにした。ひとつ目は他社製オフィス統合製品が謳う「互換性」について。その信頼性は如何なモノかを探ってみた。ふたつ目はパフォーマンス。仕事でビジネス文書を作成していると「如何に快適であるか」は文書作成効率の善し

    totenglocke
    totenglocke 2009/10/30
    あの、凝ったレイアウトしたのを他社製品で開いて「崩れた」言ってもねえ…。Officeを使うこと前提ではなされても