キーボードショートカット ビジュアライゼーション CS4
After Effects CS4には便利なキーボードショートカットがたくさんあります。 ですが、あまりに多すぎてなかなか覚えようという気にならない・・というのもありますよね。 ショートカットにはキッカケと慣れが大事だと思うんです。 そんなショートカットを分かりやすく確認出来るようにキーボードのビジュアルに乗せてリスト化してみました。 ここで載せられなかったものもたくさんあるのですが、適度に見やすさを確保しつつ、一般的に覚えておくと便利であろうものを掲載しました。壁紙サイズです。 黒字はキーそのまま、Ctrl、Shift、Alt、その他装飾キーの組み合わせは対応する色で書かれた機能になっています。 また、レイヤーのプロパティ操作やパネルウィンドウの操作などは欄外にまとめてあります。 特にレイヤーのプロパティ関連の操作は一通り覚えておくと非常に便利なので 、なんだろう？という方は是非チェック
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Video Copilot Evolution 修飾されたプリキーイングのデザイン エレメント * 170種類のデザインエレメント * 透明設定が組込まれたHD素材 * 7種類のビデオ チュートリアルと高品位なギャラリページ * 10パターンのデザイン プロジェクト ファイル Evolutionについて Evolutionは、プロビデオを作成するための高品位な修飾されたデザイン エレメント集です。 仕様： * 60 FPS、NTSC、PALで使用可能 * 非圧縮のQuickTime PNG Video & JPEG * 720p HD / 60 FPSのテンプレート プロジェクト 対応アプリケーション： * Adobe After Effects 7.0 Pro以降 選択できるオプション:
Cinema 4DとAfter Effectsを連携させる at AEP Project
Cinema 4D (C4D)という、After Effectsとの連携がとてもすぐれた3Dアプリケーションがあります。 今回はそのCinema 4Dで使えるMoGraphというツールとAEを使って動画を作ってみました。 After Effects側ではあまり凝ったテクニックは使用せず、AEだけでは実現できない3D表現を作成するためにC4DのAE連携機能を使ってみる、という感じの内容です。 C4Dのインターフェイスはとても理解しやすく、AEに慣れているユーザーならすぐアニメーションの作成からレンダリングまでを覚えられるのではないかと思います。デモ版もあるようなので3Dソフトに興味のある方はぜひ試してみてください！ Cinema 4DとAfter Effectsの連携 Cinema 4Dから直接、After Effectsのプロジェクトファイル(aecファイル)を書き出すことが出来る aec
3D空間を進む光線 without Particular
3D空間を進む光線の作り方を紹介します。まずは完成動画から。 主なポイントはCC ParticleWorldの特性と、エクスプレッションによる操作です。 はじめに 光線の表現にはパーティクルを用います。パーティクルは粒子を散らすような表現にはもちろん、粒子を密集させることによって線を引くような表現にも用いることができます。 AfterEffectsの場合「Trapcode Particular」プラグインがよく用いられているのですが、高価なので手を出しにくいのも事実でしょう。今回は標準プラグイン「CC ParticleWorld」を用いた方法を紹介します。 エクスプレッションで放出点をヌルオブジェクトに追随させる まずは新規コンポを作成します。今回は出力が640×480、尺は15秒としました。コンポができたら新規平面を置いて「CC ParticleWorld」を適用します。青いグリッドは邪
文字列を1文字/フレームに分解 - なんとなくいまやってることとか。
テキストレイヤーに適当に文章を貼り付ける。 新規テキストレイヤーを作成しソーステキストに以下を貼り付け。 thisComp.layer("対象のテキストレイヤー名").text.sourceText.charAt(time*(1/thisComp.frameDuration)); そうすると１フレームに１文字ずつ順番に表示されます。 行ごとに表示させたいときは↓ thisComp.layer("対象のテキストレイヤー名").text.sourceText.split("\r")[time*(1/thisComp.frameDuration)]; ParticlarのRandomStillFreamとかで使う用かな。 最初に文章貼り付けたレイヤーに直接書いてもいいんだけど、そうするとテキストの確認とか面倒なので一応別レイヤーにしてみました。 ソースは↓ http://ae-users.com
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2009.02.09 ●サイト・リニューアル 2009.03.01 ●スクリプト ver.UP ●Sample script に "object Summary"を追加 ●スクリプト雑記に"Scope"を追加 2009.04.05 ●実用スクリプトに"Replace Smooth"を追加 ●実践編>"関数で配置"に"黄金比で配置"を追加 アニメの制作現場で使われているAdobe AfterEffectsのエクスプレッションとスクリプトに関する話題を主に取り扱っています。 現場で使える道具 映像を作る人のためにハード＆ソフト環境を整えるべきですが、現場ではコンピューターに作業を合わせているのが現状です。コンピューターを使える道具にしたい。そんな願いでこのサイトを「デジタルアニメの道具箱：dA-tools」という名前で立ち上げることにしました。使え
Flash + After Effects｜書籍情報｜デジタルクリエーターを支援するサービスカンパニー 株式会社ボーンデジタル
Flash + After Effects 創 造 と 表 現 の 可 能 性 を ひ ろ げ る 発売日：2009年 5月下旬 著者：Chris Jackson 翻訳：株式会社Bスプラウト 定価：6,300円（本体6,000円 + 税5%） ISBN：978-4-86246-081-3 サイズ：B5 総頁数：312頁(カラー) 付属品：DVD-ROM 発行・発売：株式会社ボーンデジタル Flash と After Effects を連携させ、 Web ・映像コンテンツを次のレベルへ進化!! ■モーショングラフィックス と ビジュアルエフェクトを追加 ■3Dの世界 と 2Dアニメーションを融合 ■Flashアニメーションを放送用に ■制作スケジュールの短縮 After Effects の強力なツールセットの力を借りて、Flashを次のレベルへ進化させま
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