最初から入っている標準フォントだけでは、ブログの画像にキャプションを入れたいとき、WEBサイトのメリハリを付けたいとき、ロゴを作りたいときなど、かっこがつかない!そんなふうに思うことありますよね。 しかしフリーフォントって、あまりに種類がたくさんありすぎて、どれを使っていいのやら困ってしまいがち。欧文フォントは種類も豊富だけれど、日本語対応(漢字も対応)フォントを探し出すのはひと苦労。 そこで!今回は使うだけでサイトや印刷物がかっこよく仕上がる、そんな日本語フリーフォントをご紹介いたします。 誰でも自由に無料ダウンロード!商用利用も可日本語対応上記を満たすフォントの中でも、特にクオリティが高く、様々なシーンで使用できそうなフォントを中心に集めました。(参考:サイト改善 10のポイント) 誰でも上手いキャッチコピーが作れる!ノウハウ記事17選とテクニック集 1. スタイリッシュにまとめたい
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フォントってデザインの中でもとても重要。 これに気づくのってデザインをする基本の基本。5倍は決して大袈裟ではなく、フォント1つで残念なデザインになったりスタイリッシュになったりするんです。フォント一つでデザインのイメージはガラリ変わります。「デザインは細部に宿る」と言いますが、なかなかこの事に一般の人は気づけなかったりします。いや、気付いていてもなかなかフォントの名前とかわからない。。 あのフォントは何? そういう事が、モリサワとかデザイナーの方なら当たり前のフォントでも一般の人だとなかなかわからないんですよね。有料なの?無料なの?その辺すらわからないとなかなか見つかりにくい場合もあったり今回は、個人的に好きでよく見かけるフォントの名前をご紹介します。 ※各フォントにはそれぞれ太さなどが異なる種類がありますが、その辺はあえて記載していません。だいたい中くらいの太さを表示しています。 pho
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