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読書と社会に関するtotofundのブックマーク (1)

  • レーガンとサッチャー - AKAZUKINの投資日記

    日は、「Martin Luther King, Jr. Day」でNYは休場ですが、この日を祝日としたのはレーガン政権です。 レーガンの父親はアル中の販売員であり、恵まれた家庭とは言えませんでしたが、敬虔な母親の影響もあって宗教心に厚く、人種差別撤廃には積極的。 第2次世界大戦中の日系人の強制収容に対して、謝罪と1人当たり20,000ドルの補償も実現させました。 「レーガンとサッチャー: 新自由主義のリーダーシップ (新潮選書)」は、イギリスのジャーナリストであるニコラス・ワプショットが2007年に出版した「レーガンとサッチャー~政治結婚~」の邦訳です。 二人が新自由主義的な価値観を共有し、1980年代に世界のリーダーシップを担ったことは良く知られていますが、書によれば議論は時に緊迫し、15歳も年上のレーガンに説教するサッチャーに、辛抱強くレーガンが接した姿が生々しく描かれています

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