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2008年6月1日のブックマーク (5件)

  • パスタを作るときは

    前にはなまるマーケットでやっていたフライパンで作るパスタって方法で作ってる。 分量は一人分として、フライパンに水500mlを入れて沸騰させて、塩を入れてパスタ一人分を入れる。そのまま中火で煮詰めていって大体水が蒸発した頃に丁度パスタも茹で上がるので、お湯切りする必要もないというもの。すげー簡単。二人分作るときは確か水の量を700mlくらいにするんだったはず。フライパンの大きさ的にそれ以上の量は多分無理。だから基一人暮らし向け。 最近はこれで手抜きペペロンチーノもどきを作ってる。 パスタをフライパンに入れたところで乾燥ニンニクスライスも一緒に入れて、水が蒸発しきる直前辺りでオリーブオイルを大さじ一、二杯くらい入れてあえて、最後に輪切りとうがらしを適量入れて混ぜて出来上がり。煮詰まったパスタのゆで汁にはでんぷん質が濃いめに溶け込んでて、これとオリーブオイルが上手く反応していい感じに乳化してく

    パスタを作るときは
  • ファッションの石膏デッサン - SUKEBENINGEN-DEUX

    □デザイナーものは着ない。 □黒は着ない。 □高い服と安い服は着ない。 □無地とシンプルな柄のみでコーディネートする。 逃げ道や保険要素を極力へらす。自分の頭ですべてを考えざるを得ない状況にする。ディティールのある複雑なモチーフはむしろ簡単、いくらでも誤魔化せる。塩と砂糖を描き分ける訓練をすることが上達への早道。

  • きっと渡辺淳弥とNIGOが勝利して高橋盾と宮下貴裕は敗北すると思うよ - SUKEBENINGEN-DEUX

    海外で日人デザイナーが成功するには「ゲリラ的な勝利」しか選択肢が無い。ド真ん中な主流デザインは「遺伝子レベルでオシャレではない日人」にはもう絶対に無理。「ato」ぐらいが日人の出来る限界です。 そして過去の日人デザイナー達の方法論を引き継いで、それを平行進化させるようなやり方ではもう無理だと思う。完全に新しい方法でガラリと変える必要がある。 NIGOはデザイナーとしての才能がまるで無いところが強い。キレイな勝ち方にはこだわらないから、勝利への最短距離を躊躇せずに選ぶ事が出来ると思う。「トレードマークの入ったTシャツ」を、お上りさん相手にジャンジャンと売りつければ良い。有名人に取り入って彼等を広告塔にすれば良い。 渡辺淳弥はかなり屈折している所が良い。あんな服を作るのは相当ネジ曲がっている根性だ。「不細工なゲイ」がバーリトゥードでは一番強いに決まっている。才能では川久保に幾分負けるけ

  • SUKEBENINGEN-DEUX - ブックマークを集めるファッション系エントリーの書き方。

    ファッションブログを始めたけど誰も見に来てくれないよ。早く有名になって、広告バナーをベタ貼りしてウハウハになりた〜〜い♪」なーんて野太い野心でギラついてる、欲の皮の突っ張った皆さんコンニチハ!っていうか、そんなに簡単に上手くいってたまるか!お前ら超ブログ舐めんな! 単純にブックマークを集めたければ、はてなで「脱オタ系エントリー」ばかりを書くのが得策。でも言っておくけど、そんなに人は集まらない。大手のニュースサイトで紹介される方が遥かにマシ。そしてそれは一時的にしか過ぎない。結局は地道にコツコツ続けて、少しづつリピーターを増やしていくのが最も確実で唯一の方法。 でも最初にインパクトを与え、注目を集めるのが戦略として必要なのもやはり事実。だから今回は「如何に注目を集めるエントリーを書くか」その方法を伝授します。あなたが望まなくても一方的に! 基は「煽り」。そこには必ず当の事実も含む。タブ

  • ポールスミスやクロムハーツでは絶対にモテモテにはならない。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    何処で見たのかは忘れたけど、どうやら女の人が男の人に着て欲しいブランドの一位がポールスミス、そして二位がクロムハーツみたい。一体どんな場所で、どんな人たちにアンケートを取った結果なのかすごく興味深い。そしてコレは全然参考にはならない。 まずポールスミスはオシャレで値段も(コレクションブランドでは)リーズナブルな部類だけど、けっこう癖があるので似合う人というのはかなり限られる。それにもし似合ったとしても絶対に浮く。オースティンパワーズになる。 そしてクロムハーツはシルバーアクセサリーのブランド。もしかしてアパレルとかも最近はやっているのか?それともクロムハーツの似合うようなスタイルってこと?全身黒ずくめのレザーとか?コレについてはきっと一部の「特殊な趣味の人達」による組織票だと思う。 この結果を見て分かるのは、実は女の人は男向けのブランドについてはほとんど知らないという事。みんな「女の人は全