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2014年1月14日のブックマーク (5件)

  • 断舎離している人の怖さ

    最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病

    totoronoki
    totoronoki 2014/01/14
    ああいう何もない部屋が一部屋ぐらいあったら便利だとは思う。
  • 最新版Oculus Riftを日本のコンテンツ製作者GOROmanがチェック:CES2014 - 週刊アスキー

    みなさんこんにちは!自称“Oculus Riftエヴァンジェリスト”のGOROmanです。CES2014で『Oculus Rift』と呼ばれるバーチャル・リアリティ(VR) ヘッドマウントディスプレーの最新版が展示されるというウワサを聞きつけて突撃してまいりました。 ところで、“GOROman”って誰?という方もいらっしゃると思いますので、まずは簡単に自己紹介します。昔からゲームVRが大好きで自分でもガジェットを組み合わせていろいろとつくっていました。 2012年のクラウドファンディング『KICKSTARTER』にOculus Riftが登場した瞬間に出資をし、2013年4月に入手。日で最初のOculus Rift対応コンテンツをアップしたりました。最近では初音ミクと握手が出来るシステムをOculus Riftで実現しました。 さて、実際の最新版Oculus Rift=『Crystal

    最新版Oculus Riftを日本のコンテンツ製作者GOROmanがチェック:CES2014 - 週刊アスキー
    totoronoki
    totoronoki 2014/01/14
    これは未来を感じさせるデバイスだ。ほしい。
  • 警察官ネコババ事件 - Wikipedia

    警察官ネコババ事件(けいさつかんネコババじけん)は、1988年に大阪府堺南警察署(現在の西堺警察署)槙塚台派出所[注 1]の巡査が拾得物の現金15万円を着服(ネコババ)した事件である。 堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた女性に着服のぬれぎぬを着せ、組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。 経緯[編集] 1988年2月6日午前11時40分ごろ、大阪府堺市のスーパー経営者のは、店内に落ちていた15万円入りの封筒を、近くの大阪府堺南警察署(以下「堺南署」)槙塚台派出所に届け出た。派出所には巡査が一人いたので、15万円入りの封筒を拾ったことを告げると、巡査は「その封筒なら紛失届が出ている」と言い、封筒を受けとった。この時、巡査は女性の名前をメモに書いただけで、遺失物法に基づき作成が義務の「拾得物件預り書」を渡さなかった。女性は不審に思ったが、深くは追及せず帰宅した。届け出た現金1

    totoronoki
    totoronoki 2014/01/14
    ネコババした警察官はともかく、それ以外は懲役刑レベルの犯罪だと思うんだが、なぜこんなに甘いんだ?
  • 大人の入店お断り 洋菓子店は子供の遊び場 - 日本経済新聞

    12月7日、兵庫県三田市の人気洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」が、子どものためのお店「未来製作所」を開いた。入店できるのは小学校6年生以下の子どものみ。初日は150人の子どもが訪れ、現在もにぎわいが続いている。子どもがとりこになる店とはどんな店なのか。残念ながら年齢制限に引っかかり記者も入店できないため、店から出てきた子どもたちに聞いてみた。「大人進入禁止」――。こう書かれた表示板のある高

    大人の入店お断り 洋菓子店は子供の遊び場 - 日本経済新聞
    totoronoki
    totoronoki 2014/01/14
    面白いな。
  • 「捨て駒」がなんだかわかってない奴、多杉 - やねうらおブログ(移転しました)

    今日は『将棋世界』の取材があるのだが、将棋のこと考えていたら寝れないので将棋について日頃思っていることをぶちまけてみる。 もう何度目にしたかわからないのだが、小説やドラマでよく「捨て駒のように俺を粗末に扱いやがって」みたいな表現が出てくるのだが、これが将棋指しから見ると極めておかしい、誤った表現である。将棋について理解のない人にとって「捨て駒」とはそういう認識なのだろうが…。今回はこのことについて詳しく説明する。 まず、将棋は捕獲した駒を手駒に出来る。これはチェスとは違った特徴である。チェスは手駒という概念がないので、取った駒はただ盤上から消えていく。将棋は違う。手駒になる。銀は4枚しかなく、初期盤面では先後2枚ずつ割り振られているが、相手から1枚取るとこちらは盤上に2枚、手駒で1枚と併せて3枚になる。相手は盤上に1枚だけであるから、3対1の戦力になる。 銀の価値が300点だとしたら、相手

    「捨て駒」がなんだかわかってない奴、多杉 - やねうらおブログ(移転しました)
    totoronoki
    totoronoki 2014/01/14
    捨て駒にされた駒は大抵復讐しにやってくるんですけどね。「お前はあの時捨て駒にした歩!」「あの時の恨み、晴らさせてもらう(ドドドド)」「バ、バカモンが! 貴様さえいなければ詰んでいたのにーッ!」