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2020年10月2日のブックマーク (3件)

  • 「本一冊を読み終えるのが難しい人」を最後まで行けるよう支える超シンプルな方法

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「本一冊を読み終えるのが難しい人」を最後まで行けるよう支える超シンプルな方法
    totoronoki
    totoronoki 2020/10/02
    そういや小学校の授業で段落(パラグラフ)ごとに要約するのやった覚えがあるな。
  • 「味いちもんめ」のM君描写をめぐる風評被害について

    「味いちもんめ」当時の宮崎勤事件への描写に関するツイートがバズっています 軽い気持ちで読み始めたが、想像以上に主人公がアレ過ぎて笑ってしまった pic.twitter.com/tnKXjJEzQY— 意味なし人間 (@koro_se) September 29, 2020 トゥギャッターにもまとめられています。 https://togetter.com/li/1600526 この件をもって「当時の世間的価値観を知るのに重要」だの「オタクへの差別偏見を助長している」だの 作品への批判や原作者への人格攻撃が巻き起こっています。 では、実際にどういう描写だったか見てみましょう https://i.imgur.com/ULtHrCu.jpg 「味いちもんめ」(原作:あべ善太、作画:倉田よしみ)第9巻より引用 ご覧の通り、主人公の伊橋は即座にボンさんから釘を刺されています。 その部分を元ツイートはト

    「味いちもんめ」のM君描写をめぐる風評被害について
    totoronoki
    totoronoki 2020/10/02
    コマを変えたりセリフを改変したりってのは昔の一部界隈の遊びだったけれど、界隈が少数でアングラ+ネットリテラシーが発達してない世の中だから成立したものなんだよな。
  • 日本人について(真剣な話)

    お前もだろ!ってツッコミはなしで聞いてほしい。 TVもネットも新聞やラジオどこでもそうなんだけど、なんで日人って否定か批判からしか話ができないのかなって。 自分も日人だけども、否定と批判から入ることはしない。というか、理解してもいないのに否定と批判っておかしいって思っている。 でもね、例えば新しい商品の発表とか出るじゃない?そうするといつも出てくるのは「あのメーカーだし期待できない」「全然使えない」とか、そういうのをたくさん見かける。 使ってもないのに良し悪しわかるの?わからないでしょう。 あれだからだめ、これだからだめ。使わないで評価できるのってエスパーか何かかなって。 きっとこれに対して「過去がそうだったから」って言う人は居ると思うんだけど、過去は過去じゃないの?未来は変わってないってなんで言えるのかな。 全然関係ない話をするけど「過去がそうだったから」って過去のことをいつまでも掘

    日本人について(真剣な話)
    totoronoki
    totoronoki 2020/10/02
    単に金がないからだろ。